ダブリン 基本情報 クチコミ(4ページ)
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- asdd064 さん
- 非公開 / ダブリンのクチコミ : 10件
- 旅行時期 : 2012/09(約12年前)
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- lesly さん
- 男性 / ダブリンのクチコミ : 9件
- 旅行時期 : 2012/02(約12年前)
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- まっかーしー さん
- 女性 / ダブリンのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2010/07(約14年前)
基本的なことですが、ベルファストやデリーでの使用通貨はイギリスポンド、ダブリンではユーロです。 -
- BEBETOMO さん
- 男性 / ダブリンのクチコミ : 9件
- 旅行時期 : 2005/06(約19年前)
当時、お金をおろそうといろんな所のATMを見て回ったのですが、、、
3台に2台はおろせない状況。。。
ロンドンではこんな状況はなかったので軽くショックを受けました。
お金の準備は事前にきちんとしましょう。。。 -
- Magic_takashi さん
- 男性 / ダブリンのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2009/12(約15年前)
通常日本で英国までの搭乗券と英国からアイルランドへの搭乗券の
2枚発行されますが、これが落とし穴になります。
日本からだと最初のEU圏の入国地がヒースローになり、
まずヒースローで入国審査を受ける事になります。
この時トランスファーエリアで入国審査を受けて、
その先は国内線扱いになります。
すると日本でもらった搭乗券で何も考えず搭乗券に記載された
ゲート番号に向うとトランスファーエリアを抜けてゲート近くまで
行けてしまいます。
ところがゲート近くのセキュリティで”写真は?”と聞かれます。
初めは写真って何のこと?パスポートの写真じゃないの?
と何を言っているのか分かりませんでしたが、
説明を聞くとアイルランドへ入国する前に別に写真撮影して
そのデータをバーコード化したシールにしてパスポートもしくは
搭乗券に張ったものを再チェックするとの事です。
これを知らずにゲート近くまで行ってしまうとまた撮影所まで
かなり戻らなくてはならなくなりますので注意が必要です。
実際に結構な距離戻って撮影をしました。
時間ギリギリだとあの距離を往復すると多分アウトです。
同日乗継で無い方は既にバーコードが貼られたパスポートなりを、
ゲート近くのセキュリティでチェックされていたので、
おそらくチェックインか何かの時に写真撮影をされたのだと思います。
同日乗継で日本で搭乗券を2枚もらった方は注意が必要です。
写真がその撮影した写真のデータをバーコードにして
搭乗券の裏側に張り付けた実際の搭乗券です。
そのときのトラブルをまとめた旅行記はこちらになります。
http://4travel.jp/traveler/magic_takashi/album/10435780/ -
- mm さん
- 女性 / ダブリンのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2009/12(約15年前)
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- mm さん
- 女性 / ダブリンのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2009/12(約15年前)
どうやら、雪に弱いらしいです。
ほんの少しの雪でも、日本の関東地方のように、慣れていないために、閉鎖やキャンセルが相次ぎますので、気を付けてください。 -
- さすらいおじさん さん
- 男性 / ダブリンのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2006/09(約18年前)
小泉 八雲(こいずみ やくも1850−1904年)は、日本に帰化したイギリス統治時代のアイルランド人で小説家、日本研究家。
旧名は、パトリック・ラフカディオ・ハーンで1890年、ハーバー・マガジンの通信員時代に来日し、1884年にニューオーリンズ万国博覧会で知り合った服部一三の紹介で島根県松江尋常中学校(現・島根県立松江北高等学校)と松江師範学校(現・島根大学)の英語教師となった。 1891年、小泉節子(1868−1932年と結婚し3男1女に恵まれた。1896−1903年の間は夏目漱石の前任として東京帝国大学文科の英文学講師を勤め、帰化し「小泉八雲」と名乗った。英語の先生としてよりも、怪談、耳なし芳一、むじな、雪女などの短編怪奇小説作家として良く知られる。ダブリンのグローブトロッターズ・ツーリスト・ホステルは小泉八雲が住んでいたところを改造したホステルでお願いすれば八雲の写真などが張られた部屋も見せてくれる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10111555/
(写真はダブリンのグローブトロッターズ・ツーリスト・ホステルの小泉八雲関連写真の展示)
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- さすらいおじさん さん
- 男性 / ダブリンのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2006/09(約18年前)
アイルランドのダブリンは、アイルランド島東部の都市で、アイルランド共和国の首都で人口約50万。
9世紀にノルマン人ヴァイキングが、ケルト人の町を破壊して城砦を築き、ドゥヴ・リン「黒い水溜り」と呼んだのがダブリンの街名の由来とのこと。
アイルランドの政治・経済・交通・文化の中心地でトリニティ・カレッジは、歴史と伝統を誇り旧図書館には、ケルト美術を代表する作品ケルズの書など、貴重な収蔵文献があり、国立博物館には「タラのブローチ」など、ケルト美術が展示され、スコットランドと同様に反骨精神に満ちており、アイルランドの民族の独自の歴史と伝統をアピールしている。
フェルメールの名画などを展示しているアイルランド国立美術館、トリニティ・カレッジ、ダブリン城、アイルランド銀行、市庁舎、中央郵便局、税関、テンプル・バーの街並み、クラフトン・ストリート、クライスト・チャーチ大聖堂、裁判所のフォー・コーツ、市民の公園セント・スティーブンス・グリーン、国立自然史博物館、考古学博物館、チェスター・ビーティー・ライブラリーなど見所は多い。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10111555/
(写真はダブリンのリフィ川に面する税関)
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- ロンたび さん
- 女性 / ダブリンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2007/09(約17年前)
特に夏場で80ユーロ以下のB&Bやホテルを探すのは至難の業。観光ツアーも値段が去年よりさらに跳ね上がって高め。
有名なテンプルバー周辺はおしゃれなスポットで、郷土料理はもとより世界各国のレストランが軒をそろえて並んでいますが、高い!しかしながらなぜかアイリッシュレストランだけは、とてもリーズナブルな値段でお腹一杯食べられます。本場のギネスも美味しいです!(値段は日本と同じくらいです。)
お薦めはムール貝。フランスのムール貝より粒が大きく、ワインとバターのスープで味がたっぷりしみているぷりぷりした身は、かく格別な味です。お試しあれ!