その他の都市 基本情報 クチコミ
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アイスランドのガソリンの入れ方についての解説です。
- ピサン・ザプラ さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2024/09(約1年前)
なにも難しいことはないので、スタンドにある画面のとおりに進んでいけば誰でもガソリンを補給できます!
①ガソリンスタンドに立ち寄り、スタンドの横に車を停めます。
②ガス会社によって手順は若干異なる場合がありますが、まずはクレジットカードもしくはデビットカードを入れて暗証番号を入力してください。
③希望のガソリンの種類を選択してください。(レンタカーの場合は、緑色のマークがついている「95okto」になると思いますが)
あとは日本のガソリンスタンドの給油方法と同じです。(というか世界共通か?)
給油を開始したら満タン、もしくは自分がいれたいリッターに達したら給油をやめて、事前に挿入していたカードに課金されるという流れになります。
一部Orkanなどのガソリンスタンドでは、2000クローナ分、4000クローナ分と給油できる金額を設定してからでないと給油できないため、満タンまで入れようと考えている場合は15,000クローナ分給油を選択してください。
満タンになった時点で、給油はストップされ給油した分のみの金額で再計算されカードにチャージとなります。
金額の相場は295~315クローナ(約320~345円)で、おおよそ317クローナの金額を提示しているところが多かったです。
英語の画面が出ないなどで困ったことがあれば、ほかの給油している人に助けを求めてみてください。
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アイスランドで12000クローナ以上の買い物をしたとき、tax freeとして税金分が払い戻しを受けることができます。ほとんどのお土産屋のカウンターにtax freedの案内があるはずなので、たくさん買い物をされる方は是非お店の人からtax freedの申請用紙をもらってください。
- ピサン・ザプラ さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2024/11(約1年前)
具体的な手続き方法は写真のような申請用紙をもらったら、帰国時までなくさずに保管しましょう。
Tax Refundを受け取るために出国前の空港にて手続きが必要です。事前に自分の名前や住所、パスポート番号などを記載しておくと申請がちょっとだけ早くなります。(カウンターでペンを貸してくれるので、その場でも記入できますが)
注意点として、Tax Refundは先に航空券を発行していないと受け付けてくれないこと。空港到着時にすぐにTax Refundオフィスに並んでも「出国航空券をもってきて並びなおしてください」と言われてしまうため、必ずチケットを必ず最初に受け取ってから並びましょう。
手続きをする際に返金先のカード情報を求められるので、返金希望先のクレジットカード、もしくはデビッドカードの情報を追加で記入してください。最後に担当者からおおよそ6週間以内に返金処理がなされるので待つように言われます。それが終わればTax Refund申請は終了です。忘れ物をせずに帰国しましょう。
※追記※
10月5日に申請しており、現在11月末となりますが、TAX Refundの返金分がいまだに返ってこず。アイスランド政府が処理しているので、まだ時間がかっているだけなのか、忘れられているのか、はたまた間違ったカード情報で登録されてしまったか。。
真相は定かではありませんが、物価が高い割にあんまりしっかりしてなさそうなので、返金がなされるかは運に左右されるかもしれません。申請される方は期待半分、失望半分くらいの割合で申請するといいかもしれません。 -
【行き方】
- ピサン・ザプラ さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2024/09(約1年前)
まずはレイキャビクからセールフォスへ向かいます。セールフォスの手前で35番道路方面に間借り、そのままグトルフォス(Gullfoss)を目指します。ここでトイレ休憩をとっていくことを推奨。
その後も35番道を進み続ける必要がありますが途中でオフロード(砂利道)に入るので、運転が一層難しくなります。オフロードに入ってから1時間後、F347番の標識が出るので右折して奥へ進み、駐車場があるところまで進んでいくとたどり着きます。
【道路のコンディション】
レイキャビク ー グトルフォス間の道路は舗装されているので問題なし。
問題はグトルフォス ー クリガンルフィオルズ間。かなりの長さで未舗装道路が続くため運転慣れしていない方にはかなり辛い道のりとなります。途中で川を渡る道(Cross River)はなし。
【推奨車種】
4WD必須
【山登りの難易度】\
大きな傾斜は一部あり。観光客が回る1周ルートであればそれほど苦労しない。間欠泉の見学含めて2時間ぐらいあれば見れるので日帰りも可能。
問題は地熱地帯のため地面が非常にドロドロしていること。靴が泥だらけになるため、観光後に泥をふけるタオルを持っていくことをお勧めします。(帰り道に小さな川もあるので一応洗うことも可能)
【レイキャビクからの到着時間】
運転なれしてる人で4時間ほど(ツアーの運転手など)
始めていく人は片道5時間ほどを見ておくとよい。
【おすすめ度】
レイキャビクから遠い、行くのが大変、ツアーの料金が高い(かつ毎日催行されてない)。などなど到達難易度が無駄に高いため日程的に猶予がなければ、わざわざ行く必要はないかもしれません。温泉が湧き上がっている山が見たい人、一味違う観光地に行きたい人にはおすすめ。
【自力でいける時期】
雪が降りはじめる前。6月中旬ー9月末までに行くのが理想だが、他の口コミでは9月中旬のアーリースノウにより道路のコンディションが悪く、行くのをあきらめたという投稿も見た。10月以降は道路のコンディションが一層悪くなるためツアーは開催されないようです。
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アイスランドの玄関口、ケフラヴィーク国際空港を抱える町、ケフラヴィークに12月に4泊したが、治安はとても良い。犯罪に巻き込まれ、危険だと思うことはいっさいなかった。夜も普通に外に出歩け、1人で三脚を立ててオーロラ撮影をしていても問題ない
- worldspan さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2018/12(約7年前)
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エイヤフィヤトラヨークトル氷河は、アイスランド南部にある氷河。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / その他の都市のクチコミ : 40件
- 旅行時期 : 2013/09(約12年前)
2010年の噴火では、ヨーロッパ中の空の交通を麻痺させたことで有名です。
そのエイヤフィヤトラヨークトル氷河南側には、アイスランドを一周している1号線(リング・ロード)が通っていて、お天気さえよければその姿が拝めます。
エイヤフィヤトラヨークトル氷河北側には、1号線から枝分かれした249号線から続くF249号線が通っているのですが、この道筋は氷河から流れ出す沢で分断されている箇所が多数。
私たちは4WDだったので通ってみましたが、最初のいくつかはどうにかやり過ごせたものの、最後には深くて幅広の沢に出会い、キャンプ地があるあたりまでは行けませんでした。
その時々の雨量や氷河の溶け具合にもよるんでしょうが、要注意の道だと思います。
F249号線の北側の川向こうには、ミールダルスヨークトル氷河をも回り込むF261号線もありますが、こちらも併せて要注意の道筋になるのでは。
事前に土地の人の情報を聞いておくといいと思います。
●注: 文中のF249号線、F261号線のFは、状態の悪いマウンテン・ロードを表わしていて、普通車の通行は不可になっています。 -
ヴィークはアイスランド南端の村。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / その他の都市のクチコミ : 40件
- 旅行時期 : 2013/09(約12年前)
そこからアイスランド南東にあるヨークルスアゥルロゥン氷河湖へ向かう時には1号線を通りますが、この区間を風の強い日に通る時には要注意。
溶岩が砂になって出来たミールダルスサンドゥル砂原やスケイザルアゥルサンドゥル砂原が連続していて、強風時には画像のように行く手も見えない位の砂嵐になります。
二枚目の逆光になった画像では、1号線上を流れるように移動して行く砂煙も見えます。
車なら窓を閉めれば済む話ですが、バイクや自転車で通ってみようと思っている方は目やコンタクトレンズにご注意を。
カメラなどの精密機器の保管にも注意が必要だと思います。
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