プラハ チップ
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ガイドブックには10チェココルナくらいと書いてありますが、一桁違います。
- ぽぽゆり さん
- 女性 / プラハのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2018/12(約7年前)
日本でもそうだと思うのですが、ちょっとお茶できるくらい~簡単な食事出来るくらいの金額が最低限のチップで、それ以下だともらっても嬉しくないですよね?プライドを傷つけます。
普通のお仕事をしているならあげなくてもいいと言う人もいます。
あげたいなら100コルナ以上で。 -
2018年3月に1週間ほどプラハに旅行に行きました。滞在中はおもにガイド本にでているような海外からの観光客向けのカフェやレストランを利用しました。(いずれも英語メニューが備えてあり、またカードでの支払いが可能なお店)
- メルシー さん
- 男性 / プラハのクチコミ : 33件
- 旅行時期 : 2018/03(約8年前)
例えば、市民会館(スメタナホール)内のカフェやロブコビッツ宮殿内のカフェとかウ・カリハやストラホフ修道院のレストランなど著名なお店ばかりですが、支払いは必ずカードで決済してましたが、どのお店でもレシートとともに「チップ イズノット インクルード」の一言が添えられていました。
大体は5-10%前後のチップを含めてお支払いすればいいのですが、計算が面倒なので私の場合は、100コルナ単位で切り上げて計算してました。(請求が650コルナなら700コルナに、1550コルナなら1700コルナといった具合に。)
一度間違えて20%くらいチップを載せて伝えたときは、店員さんが「ええっっ!」とすごい驚き(感激?)の反応を見せたので、はっと我に返り妥当な額を言い直したら、素直にというか「はい、分かりました」といって訂正を受け容れてくれました。
チップの額を伝えた時のそれぞれの店員さんの反応で、いい提示だったか、ダメな提示だったかが如実にわかるので、ゲームをしている感覚で、店員さんとのやり取りを楽しんでいました。
日本にはない文化なので、海外に旅行した際の一つの異文化体験みたいなものでしょうかね。 -
タクシーやレストランでチップが必要になりますが、10%程度プラスして渡すとみんなすごく愛想良く、ジェクイーと言ってくれました。ホテルでは連泊の時だけ20コルナを置いておきました。金額的には計算しやすいです。
- ひろりん さん
- 男性 / プラハのクチコミ : 102件
- 旅行時期 : 2016/07(約9年前)
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チェコではチップの習慣があるようです。
- lion3 さん
- 男性 / プラハのクチコミ : 214件
- 旅行時期 : 2016/04(約10年前)
アメリカのように厳密にチップが必要な社会ではないようです。
大衆的なカフェ、レストランではあまり神経質になる必要はないようです。
切のいい値段で払うなどでいいのではと思います。 -
普通の町中にあるカフェやレストランに入った時はレシートに表示された金額(メニューの合計額)を支払っていても特に何も言われなかったので、チップが不要な国なのかなあ、と思っていたのですが、ガイドブックに掲載されていたレストランに行ったら、会計時にサービス料は入っていないと説明され、カードを差し出したら、「支払い額はいくらにする?」「10%上乗せで良いか?」と聞いて来ました。お店によってチップの要否は異なるみたいです。
- akiko_03 さん
- 女性 / プラハのクチコミ : 96件
- 旅行時期 : 2015/06(約11年前)
(お店の所在地ではなく、あくまでもお店によりけりのようです。観光名所のすぐ近くにあるお店でも、ごく普通のカフェやレストランではチップを払わなくても何も言われませんでした) -
ホテルやレストランなどでチップを払う機会はあります。
- Jing さん
- 男性 / プラハのクチコミ : 28件
- 旅行時期 : 2012/04(約14年前)
ホテルで何かを頼んだとき、例えばポーターや、
タクシーを呼んでもらった場合にもチップを払った方がよいです。
タクシーでもチップはあったほうがよいとされていますが、
基本ぼったくりタクシーが多いので、
そこでさらにチップを上乗せするというのも、
心情的にはあまり納得できません。 -
チェコ・プラハ・チップ
- seems さん
- 男性 / プラハのクチコミ : 75件
- 旅行時期 : 2014/03(約12年前)
チップを支払う習慣があります。
ほかの都市と同様に、レストランであれば会計の10%をベースに考えて支払いをすれば大丈夫です。
タクシーの場合はおつりの小銭を渡してあげれば問題ないです。
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