大聖堂前の広場、ちょっぴり違和感を感じさせられる像
- 2.0
- 旅行時期:2024/07(約2年前)
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by AandMさん(男性)
アントワープ クチコミ:7件
「フランダースの犬」の主人公ネロと愛犬パトラッシュの像が、聖母大聖堂前の広場に
あり、人だかりができていました。白色のネロとパトラッシュが石畳を布団にして横たわっている像で、少し驚かされました。
「フランダースの犬」は、19世紀のイギリス人作家ウィーダ(Ouida, 1839-1908)が書いた児童文学"A Dog of Flanders and Other stories"。本が出版された英国や物語の舞台となったベルギーでは、当初、知られていませんでしたが、アントワープを訪れる日本人の殆どが「フランダースの犬」のことを訪ねたことが切掛けで有名になったそうです。
日本語版は明治41年(1908年)に初めて「フランダースの犬」(日高善一 訳)として出版され、以降、沢山の訳本が出版され、またアニメ化もされています。
この場所には、当初、日本企業の寄付で2003年に設置された「ネロとパトラッシュのモニュメント」がありましたが、損傷が進んだために撤去され、2016年に中国の宝飾品企業がスポンサーとなって造られたそうです。冷たい石畳を掛け布団にするのは、日本人の発想には無いように感じましたが、中国企業ならありそうです。違和感のある像で、残念に思います。
- 施設の満足度
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2.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 聖母大聖堂前の石畳広場にあるので、アクセス容易です
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- コストはかかりません
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 広場の人は多めです
- 展示内容:
- 2.0
- どうかな~、という感じです
クチコミ投稿日:2024/11/02
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