19-20世紀の作品が展示されている近代美術館
- 4.0
- 旅行時期:2024/07(約2年前)
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by AandMさん(男性)
ブリュッセル クチコミ:94件
王立美術館は複合施設で、古典美術館、マグリット美術館、近代美術館、世紀末美術館で構成されています。これらの美術館の入り口は共通で、建物内部で美術館ごとに展示階やスペースが分けられていました。近代美術館(Musee d’Art Moderne)は19-20世紀の作品が集められており、この中にベルギーの芸術家に焦点をあてた”Museum Constantin Meunier”と“Antoine Wiertz Museum”があります。何とも複雑な構成で、混乱させられます。
近代美術館には、フランス人画家のポール・ゴーギャン(1848-1903)やジョルズ・スーラ(1859-1891)、イタリア人画家のジョルズ・デ・キリコ(1888-1978)などの作品が展示されていました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 中央駅から徒歩で約10分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- コスパ良好です。ブリュッセルカードがあれば無料で入れます
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混みあってはいません
- 展示内容:
- 5.0
- 素晴らしい絵画作品が一杯
クチコミ投稿日:2024/10/05
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