ファサードに立派な彫刻が施されているシャルル・ド・ロレーヌ宮
- 4.0
- 旅行時期:2024/07(約1年前)
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by AandMさん(男性)
ブリュッセル クチコミ:94件
シャルル・ド・ロレーヌ宮は、芸術の丘を登った左手にある宮殿です。オランダ統治時代の1757年にロレーヌ王子のチャールズ・アレクサンダーの住居として建造された宮殿で、現在はベルギー王立図書館の一部を成す博物館になっています。
シャルル・ド・ロレーヌ宮の建物は、それ程豪華ではありませんが、ファサードに見事な彫像が彫られていました。訪問時、ファサード下部にコンサート開催を知らせる横断幕が掲げられていました。コンサート会場としても使われているようです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 中央駅から徒歩数分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- コストはかかりません
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 混んではいません
- 展示内容:
- 4.0
- 建物が豪華で素晴らしい
クチコミ投稿日:2024/10/03
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