古い塔が残されている聖カトリーヌ教会
- 4.0
- 旅行時期:2024/07(約1年前)
-
-
by AandMさん(男性)
ブリュッセル クチコミ:94件
サント カトリーヌ広場の南端に位置する聖カトリーヌ教会(Eglise Sainte-Catherine)は、中世に建造された古い教会ですが、建設以降、何度か改修が行われ、現在のバロック様式の建物になったのは1930年です。最も古い形で残されているのは教会の塔だそうです。
教会内部に連なる石柱や天井、祭壇の造りも新しく、恐らく20世紀に改修されたと思われます。近年に改装されたためか内部も明るく、長い歴史を有する教会ですが古い感じはしませんでした。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- グランプラスから徒歩で約10分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- コストはかかりません
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 来訪者は少なめです
- 展示内容:
- 4.0
- 改築されているので新しいけど、塔は古いままで残っています
クチコミ投稿日:2024/10/03
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する