クバールスピアン遺跡
- 4.0
- 旅行時期：2023/09（約8ヶ月前）
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by カンボジア日本語ガイドブンキァンさん（男性）
シェムリアップ クチコミ：7件
クバールスピアンとは川の源流と言う意味で、
11世紀中頃にウダヤーデイティヤヴァルマン二世によって開かれた場所で、約200mにわたり砂岩の川底、河岸に彫られた神々群を川の流れとともに見られるおもしろいだ
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クバールスピアン遺跡です。
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この彫刻像はアーナンダ(ヘビ)横たわるヴィシュヌ神でございま
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これは一番大きいリンガの形です。ヒンドゥー教の三大神のシヴァ
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この彫刻はシヴァ神シンボルです。この四隅の形は女性のシンボだ
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この水で沐浴すれば病気が治ったり、幸せになれると言うことです
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 半日
クチコミ投稿日:2023/09/25
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