2022年11月現在、修復途中でした
- 3.5
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
クライストチャーチ クチコミ:31件
クライストチャーチの歴史的建造物の一つのカンタベリー州庁舎は、カセドラル・スクエア北側に出来たテ・パエ・クライストチャーチ会議場裏手を流れるエイボン川の向こう側にあります。
1850年代後半に建てられ、州庁舎として使用されていたのは1876年までという庁舎建物は一つの建物ではなく、私がエイボン川沿いの散策途中で見たのは、その一部のベラミーという石造りの美しい建物。
2011年に発生した地震によってカンタベリー州庁舎は大きな被害を受けたため、2022年11月現在修復途中。
上記のベラミーと呼ばれる建物にも崩壊防止の措置が取られていて、地震前には可能だったという会議場などの内部見学が出来なかったのは残念。
大きな説明パネルに内部画像と説明があったのが幸いでした。
次にクライストチャーチに来る機会があれば、修復された州庁舎を見てみたいと思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- カセドラル・スクエア北側に出来たテ・パエ・クライストチャーチ会議場裏手を流れるエイボン川の向こう側にあります。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 修復途中で内部見学は中止中。外観見学は無料です。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
- 修復途中の姿でしたが、大きな説明パネルが出ていたのはよかったです。
クチコミ投稿日:2023/02/15
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