カンタベリー州庁舎 Canterbury Provincial Council Buildings
現代・近代建築
3.24
施設情報
クチコミ(4件)
1~4件(全4件中)
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2022年11月現在、修復途中でした
- 3.5
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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クライストチャーチの歴史的建造物の一つのカンタベリー州庁舎は、カセドラル・スクエア北側に出来たテ・パエ・クライストチャーチ... 続きを読む会議場裏手を流れるエイボン川の向こう側にあります。
1850年代後半に建てられ、州庁舎として使用されていたのは1876年までという庁舎建物は一つの建物ではなく、私がエイボン川沿いの散策途中で見たのは、その一部のベラミーという石造りの美しい建物。
2011年に発生した地震によってカンタベリー州庁舎は大きな被害を受けたため、2022年11月現在修復途中。
上記のベラミーと呼ばれる建物にも崩壊防止の措置が取られていて、地震前には可能だったという会議場などの内部見学が出来なかったのは残念。
大きな説明パネルに内部画像と説明があったのが幸いでした。
次にクライストチャーチに来る機会があれば、修復された州庁舎を見てみたいと思います。 閉じる投稿日:2023/02/15
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重厚な建築物
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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現在、内部見学はできません
- 3.5
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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古い会議場が見られます。
- 4.0
- 旅行時期:2010/04(約16年前)
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