ベルリン:世に謳われたウンター・デン・リンデン通りも期待外れであった。
- 3.0
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
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by jijidarumaさん(男性)
ベルリン クチコミ:11件
「かつての東ドイツ:ルター諸都市・Berlin・Dresdenなどを巡る旅」
期間 : 2011年05月13日(金)~05月27日(金)15日間
5月16日(月);1日中小雨、午後には晴間もあった。15℃、107km
ブランデンブルグ門から豪華な?!ショッピング街、Unter den Lindenウンター・デン・リンデン通りを歩く。
<Unter den Lindenウンター・デン・リンデン通り>
中央部にLinde菩提樹の並木道が1.4kmほど続く。フリードリヒ大王の騎馬像、シュロス橋まで続いている。
左右の道を行って帰ってきながら、Mercedes-Benz Galleryメルセデスのギャラリー(2009年秋にオープンしたもので、かつての名車や現代の超高級車を展示していた)やマイセンの店をのぞいた。
唯、菩提樹の並木道はイメージしていたほど美しくないし、立派な通りだとは思えなかった。世に謳われたウンター・デン・リンデン通りも期待外れであった。むしろ乱雑な、捉え所のない通りの印象が強い。
中央の分離帯に育った木々の所為で一体感がない、工事中の場所が多く、気分を害した事に依るものか、自分でも定かではない。
これなら、デュッセルドルフの洒落た並木道“Koenigsallee王様の小道”の方が、ずっと美しいのではないだろうか。“Koeケー”と愛称で呼ばれ、幅82m、真中のお堀を挟んで、左右に1kmのマロニエの並木道が続き、高級ブランド品の店、貴金属店、カフェ、ホテル、レストラン等が、町の顔として並んでいる。
話は変わるが、Lindenリンデン菩提樹はドイツで最も好まれる木ですから、首都ベルリンにあるのは不思議ではない。
菩提樹は15m~40mに大きくなって、葉を茂らせる様子が好ましいから、私も好きな木の一つです。樹齢も1000年になる木もあると云います。
また2005年の旅を思いだした。フランツ・シューベルトの歌曲集『冬の旅』第5曲「菩提樹(Der Lindenbaum)」に歌われる“Brunnen vor dem Tore泉にそいて繁る菩提樹(1827年作曲)”を、Eisenachアイゼナハの北西に55kmにあるBad Sooden-Allendorfバート・ゾーデン・アレンドルフの町で見た事がある。
そこには緑の色濃くなった菩提樹の大木が立ち、側には泉があり、菩提樹の曲を記した記念碑もありました。面白い事にわざわざ、これを見に来る人は我々ぐらいで、近くで庭仕事をしている人にも、菩提樹や泉の写真を撮っている我々が珍しいようでした。
≪番外編:バート・ゾーデン・アレンドルフに残るシューベルトの「泉に添いて、茂る菩提樹」≫
https://4travel.jp/travelogue/11623103
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- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/08/31
いいね!:7票
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