「ワット・シーサケート」 の向かいに位置しますが、入口が入りにくい。
- 3.5
- 旅行時期:2020/02(約4年前)
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by naoさん(男性)
ビエンチャン クチコミ:35件
ワットホーパケオは、1563年、セーターティラート王により、旧都のルアンパバンから移されたエメラルド仏を安置するための寺院として建立されたそうです。
18世紀と19世紀にタイによる二度の侵攻を受けて破壊されたが、1930年代にフランスにより再建されました。
現在は博物館になっており、国内各地からもたらされた仏像を展示されていますが、肝心のエメラルド仏は、タイに持ち去れられ、バンコクのワット・プラケオに安置されています。
なお、ワット・シーサケート の向かいに位置しますが、入口が入りにくいし、意外と小さな寺院でした。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/02/28
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