黒いマリア像のある教会、教会近くの水路の辺りにレストランが多い
- 4.0
- 旅行時期：2019/12（約5年前）
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by ぶどう畑さん（女性）
ブリュッセル クチコミ：8件
グランプラスから少し離れた場所にある教会。
15世紀に作られた「黒いマリア像」が教会の見どころ。1744年、偶像崇拝を禁止するプロテスタントの一団がマリア像を川に投げ捨てましたが、川の泥炭に浸かって黒くなった像を漁師が発見し、カトリーヌ教会に戻ったそうです。時間があれば行ってみたい場所。
なお、教会の脇に、かつての運河を埋め立てた水路があり、その周辺にレストランが並んでいます。以前、「ラグビーマン No.1」という店で、オマールエビを食べました。
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聖カトリーヌ教会正面
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白くて、明るい内部
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祭壇
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パイプオルガン
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教会の見どころ「黒いマリア像」
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教会近くの水路脇に並ぶレストラン
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/01/27
いいね！：1票
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