外観は60年代カフェ風、中はあっと驚く北インド料理店
- 4.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
シンガポール クチコミ:452件
Vatan Seは、カトン地区のタンジョン・カトン・ロード沿いにあるお店。
マウントバッテン・ロード(Mountbatten Road)との交差点近くにあります。
お店の外観は、クラシック・カーやアンティークな機械パーツなどがディスプレイされていて60年代のカフェ風。
でも、出しているのは北インド料理で、その落差にアッと驚きます。(笑)
●注: 南インド料理と比べた北インド料理の特徴は、肉を多用、主食はナンやチャパティなどの小麦製品が中心、カレーはとろみがあってそれほど辛くない、油分が多い、など。
Vatan Seのお客は、近隣在住らしきインド系の家族連れが大半で、人気の高さがうかがえました。
ベジタリアン向け、ノン・ベジタリアン向けの食事のほか、中華料理とのフュージョン料理(炒飯、焼きそばなど)も揃っています。
私たちは、チキン・ティカのほか、ローガン・ジョシュやダール・マハニ、それにナンやサフラン・ライスをお試して大満足。
辛いだけではなく、後を引くおいしさがありました。
次回は別の料理もお試ししてみたいと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算:
- 3,000円未満
- 利用形態:
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/01/23
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