クアラルンプールのコロニアル建築ハイライト
- 5.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by misaさん(女性)
クアラルンプール クチコミ:9件
クアラルンプールにある英国統治時代のコロニアル建築。
統治時代は連邦事務局が置かれ、現在は最高裁判所になっています。
歴史的な建物が集中するオールドタウンに建ち、他の観光地にも近いので訪れやすいです。
クアラルンプールのコロニアル建築で一番の見どころだと思います。
中央の時計台はロンドンのビッグベンを彷彿とさせますが、インド・サラセン様式(イスラム様式を取り入れた英国コロニアル建築)の建物のようです。
玉ねぎ型のドームが異国情緒を感じる素敵な建物でした(*^^*)
中が見られないのが残念です。
目の前の道路が工事中だったので観光しづらかったです。
LRTマスジッドジャメ駅から徒歩7分。
▼スルタン・アブドゥル・サマド・ビル/旧連邦事務局ビル(Sultan Abdul Samad Building)
現地語:Bangunan Sultan Abdul Samad
コロニアル建築。インド・サラセン様式。ムーア様式。ムガール様式。
イギリス人建築家 A.C.ノーマン、R.A.J.ビッドウェル、A.B.ハバック設計。
1894-1897年。
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2019/04/18
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