植民地時代の建物を改装したオシャレなレストラン
- 5.0
- 旅行時期:2019/01(約5年前)
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by ムロろ~んさん(男性)
ヤンゴン クチコミ:5件
夕飯を食べにガイドブックとにらめっこしてやって来たのはこちら、「ラングーン・ティ・ハウス」さんでした。
植民地時代の建物を改装したオシャレなレストランとのこと(・~・)。
ラングーン・ティー・ハウス詳細Facebookページ:https://www.facebook.com/RangoonTeaHouse/
給仕さんに「ミャンマーっぽいものって何かあります?」と伺ったところ、「ならおススメのものを用意しますよ(^_^)。モヒンガーは基本ですよ。小さいサイズで充分だと思います」と給仕さんが親切におススメメニューを紹介して下さいました。
「それとミャンマーならではのものとして紹介したいのがティーリーフサラダなんです(^_^)。
ミャンマーはお茶が有名なので、それを使った料理も食べられていますよ」と給仕さんが紹介して下さいました。
こちらのお店、16種類ものミャンマーミルクティーが味わえると聞いていたので、おススメのことを伺うと(・_・)…、
「よくご存じですね(^_^)。POTE MAN というものはいかがですか?」と給仕さん。
何だかお茶の種類があり過ぎてチンプンカンプンなので、もう担当して下さった給仕さんにおススメのものをすべて丸投げすることにしました(爆)。
注文したモヒンガーは麺は米でできたものでした。
軽くライムを掛けていただきます。
味が濃いかなぁと思いきや、これが意外とさっぱりしていて美味しかったんです(´艸`*)。
魚の出汁もしっかり利いていて、食欲をかき立たせるくらい食べやすかったんです。
ティーリーフサラダは上にお茶っ葉が乗っていて、断層の如く豆と野菜などが入っています。
ドレッシングは掛けてないのですが、さっぱりとして美味しかったです(´艸`*)。
ミャンマーの料理って意外と濃くなくさっぱりした味がするなぁと思いました。
ミルクティーをいただいてごちそうさま(^人^)。
カウンターからきちんとお茶の葉から入れて丁寧に淹れているのを見ることができました(^_-)-☆。
お会計は6,930チャット、日本円にして700円もしない値段でした。
ゆっくり居られたので良かったです。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- スーレー・パゴダより徒歩10分程度。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 植民地時代に造られた建物を生かしてレストランにしてます。
- サービス:
- 5.0
- ちょっと値段は高いのかもしれません。
- 雰囲気:
- 5.0
- オシャレ!
- 料理・味:
- 5.0
- モヒンガーがいただけます。15種類以上のお茶がいただけるのもポイント。
クチコミ投稿日:2019/01/28
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