コンパクトなシンガポール切手博物館
- 3.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by AandMさん(男性)
シンガポール クチコミ:73件
プラナカン博物館と中央消防署の間にある小さな博物館です。アルメニア教会の道路向かいです。表示が出ているので容易に見つけられると思います。
文字通りシンガポールの郵便の歴史が展示されています。切手類展示も充実していますので、マニアには興味深い博物館だろうと思います。
この博物館の開館は1995年8月ですので、新しい博物館です。建物は1906年に建設され、アングロチャイニーズ学校として使用されていましたが、その後、現在のシンガポール切手博物館になっています。英国植民地時代に建てられたもので、英国風建築です。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- シンガポール郵便の発展歴史が分かります
クチコミ投稿日:2018/05/16
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