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ブギス ジャンクション 施設情報・クチコミに戻る

現代的でお洒落なショッピング・モールには、からゆきさんの歴史も

  • 4.0
  • 旅行時期:2018/02(約4年前)
SUR SHANGHAIさん

by SUR SHANGHAIさん(女性)

シンガポール クチコミ:411件

ブギス・ジャンクションは、お洒落なお店を集めた現代的で明るいショッピング・モール。
天井がガラス張りで明るく、プラナカン様式で造られた可愛い色どりのお店が並んでいて、通り抜けるだけでも楽しめます。
日系の商店、レストランも多数入っていたり、コンチネンタル・シンガポールがあるのもこの一画。
最寄りの地下鉄駅は、東西線かダウンタウン線のブギス駅。

今では通りの名前が残るだけになっていますが、ここは以前はからゆきさんたちにステレツと呼ばれていた花街があった場所にもなっています。
ブギス・ジャンクション内の標識に、HYLAM STREET(ハイラム街)、MALAY STREET(マレー街)、それにMALABAR STREET(マラバー街)と出ている道筋が、娼館の並んでいた場所だったそうです。

かつて、上記のマレー街に初めて2軒の日本人娼館が出来たのは、山崎朋子氏の『サンダカンの墓』の中の『シンガポールの花街』によると、1877年(明治10年)。
年毎に娼館の数もからゆきさんの数も増えて行き、1904年(明治37年)には、娼館の数101軒、からゆきさんの数は902人までになったのだそう。

『サンダカン八番娼館』や『サンダカンの墓』を読んだ事のある方は、お買い物に来たついでにでもその道の名を探してみては?
今は、そんな時代もあったとは思えないほど明るいショッピング・モールに変貌した場所ですが、そういう歴史もあったというのは知っていてもいいと思います。

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
5.0

クチコミ投稿日:2018/02/27

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