大黒屋光太夫も訪れた涼やかなロシアンブルーの宮殿
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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by 吉備津彦さん(男性)
サンクトペテルブルク クチコミ:5件
建物の外観はバロック様式で涼やかなロシアンブルーの外壁が綺麗な建物です。ドイツの宮殿を思わせますが黄金に輝く5つのネギ坊主があり露西亜正教の建物であることが判ります。大黒屋光太夫がエカテリーナ女帝に日本への帰国許可をもらうために訪れた大広間があります。琥珀の間はナチスによって琥珀が切り取られていましたが近年修復されて大人気、長蛇の列になっていました。琥珀の間は撮影禁止、宮殿内は土足禁止なので入口で靴カバーを履きます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/08/28
いいね!:3票
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