サンクトペテルブルグの景観を代表するペテロパブロフスク要塞
- 5.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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by AandMさん(男性)
サンクトペテルブルク クチコミ:56件
ネバ川にある小さな島、ザヤチ島にある要塞で川越しに見ると城壁、鐘楼、黄金色のドームなどが城塞とは思えない美しい景観を成しています。この要塞はロマノフ王朝のピョートル大帝が1703年に建造したもので、今日、サンクトペテルブルグ国立美術館の一部としてロシア歴史上最も重要な施設と見做されています。当初は城塞および監獄が主な用途だったそうです。城塞内にあるペテロパブリフスク聖堂は1733年に完成し、最も高い鐘楼は122.5mの高さがあります。遠方から金色の尖塔(鐘楼)は良く見え、街の象徴の一つとなっています。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 街中心部の北側でアクセスは少し不便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 必見の価値あり
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 人気の場所で混んでいます
- 展示内容:
- 4.0
- 鐘楼は必見
クチコミ投稿日:2017/07/24
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