ネバ川に囲まれたヴァシリエフスキー島、東端が見所
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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by AandMさん(男性)
サンクトペテルブルク クチコミ:56件
ネバ川がフィンランド海に注ぐ直前で支流に分かれます。大ネバ川(ボリジャネバ川)と小ネバ川(マラヤネバ川)に囲まれた砂州の島がヴァシリエフスキー島です。島の東端は、エミルタージュ美術館の冬宮やペテロパブロフスク要塞を望む景色の良い場所です。ここには美しい建物の旧証券取引所(中央海事博物館)や赤色の特異な形をした一対の灯台(ロストラの灯台柱)もあり、見学スポットになっています。島の中央部や西側は見所は少なく、観光客も多くはありません。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- エルミタージュ美術館から橋を渡ったら島です
- 景観:
- 4.0
- 東端付近の景観は良い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 程々です
クチコミ投稿日:2017/07/24
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