リスボン大地震の爪痕を残す教会
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約8年前)
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by sanaboさん(女性)
リスボン クチコミ:55件
1389年に建造された教会ですが、1755年のリスボン大地震で屋根が崩落し、その後修復されることなくそのままの状態で保存されています。
現在は内部が考古学博物館となっています(入場料は3.5ユーロ)
私たちは博物館にはあまり興味を引かれなかったので中には入りませんでしたが、サン・ジョルジェ城から屋根の崩落した様子がよく見えました。
また、サンタ・ジュスタのエレベーターの上の階で降り連絡通路を進むと、すぐ右手の目の前にカルモ教会があり、屋根が崩落した様子が見られて興味深いです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 考古学博物館入場料は3.5ユーロ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- 内部が考古学博物館になっています。
クチコミ投稿日:2017/04/15
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