千年の歴史を持つロマネスク様式の教会です。
- 4.5
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
-
-
by sanaboさん(女性)
モンサンミッシェル クチコミ:21件
付属教会鐘楼(ロマネスク様式)の尖塔(ネオ・ゴシック様式)の上には、金メッキが施された大天使ミカエルの銅像が輝いています。(像は、1897年エマニュエル・フレミエによる制作で高さ4.5m。)
『西のテラス』に面して建つロマネスク様式の教会は、1000年~1010年の間に完成。
18世紀の火災で前面の3つの柱間(スパン)が消失し、身廊が短くなりました。
古典主義のファサードは1780年に再建されました。
身廊は、半円アーチのあるノルマンディ・ロマネスク様式で、大アーケード、楼台(トリビューン)、高窓の三層構成です。(12世紀に修復されています。)
1421年にロマネスク様式の内陣が崩壊しましたが、百年戦争の最中だったため、フランボワイアン・ゴシック様式の内陣が再建されたのは16世紀の始めになってから。
内陣の石畳の上に、『太柱の礼拝堂』と意思を伝えあうことができる丸い開口部があります。
両側の側廊が身廊を支える役目をし、重量を軽くするため身廊の天井は板張りボールトになっています。
10世紀の大天使ミカエル像(木像)も必見です。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2016/03/27
いいね!:28票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する