阿妹茶酒館は女性トイレが少ないので注意です。
- 4.0
- 旅行時期：2015/11（約10年前）
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by ハートネッツさん（女性）
九分 クチコミ：2件
阿妹茶酒館は映画監督の宮崎駿さんが「千と千尋の神隠し」の構想を練った場所ということで知られたカフェ・レストランです。
九份のシンボル的な建物で、雰囲気のある外観から台湾のパンフレットやガイドブックなどによく写真が出ています。
高台の九份の中でも海を見晴らすいい場所にあるので、美しい風景を観ながらお茶することが出来ますが、とにかく九份が人気観光スポットになり、その中でも一番有名なカフェということで、席待ちをすることになります。
いろいろな部屋やテラスなどでお茶できるので、席は沢山ありますが、女性トイレはあまりないので、トイレ待ちの列が出来ています。
このカフェの近くに公共トイレがあり、結構沢山トイレがありますし、公共トイレですが
思ったよりキレイですので、このトイレを利用される方をお勧めします。
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この位置からの写真はパンフレットなどでよく目にします。
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入り口です。
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門から建物の入り口は階段を登ったところになります。
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階段下には灯篭があって、日本の庭のようです。
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階段を登ったところの左右に部屋があります。
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階段を登りきったところからの風景はきれいです。
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お茶請けとウーロン茶で一息、お変わりもできます。
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夕闇に包まれて、美しい風景が広がっています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 友人
- 一人当たり予算：
- 1,000円未満
- 利用形態：
- その他
- 雰囲気：
- 5.0
- 料理・味：
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/01/30
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