ミラノの至宝「最後の晩餐」
- 5.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by koroさん(女性)
ミラノ クチコミ:10件
完全予約制です。予約方法はこちらの旅行記をご覧ください。
http://i.4travel.jp/travelogue/show/10945016
当日一か八かで来てみて入場できた人もいるようですが、予約が無理ならせめて前日に電話で直接空きを確認するか、アーモイタリアなど代理店に聞いてみるとか手を打ったほうがなんとかなると思います。
行き方は、ミラノ・ノルド駅または地下鉄のカドルナ駅に降り、赤い屋根に緑のポールが目立つのルイージカドルナ広場をノルド駅を背に右に曲がり、ボッカチオ通りを道なりに進みます。200メートルほど進むと、ヨーロッパによくある小さい円形の広場から放射状に通りが伸びる「Pizza Virgilio」バージリオ広場にでます。円形の広場を時計周りには左に進み、イタリアの銀行で緑の「BNL」の文字があるビルが角にある通りを左に曲がります。この通りはVis Caradossoカラドッソ通りです。カラドッソ通りをまっすぐ進むと右側に教会が現れます。この教会がサンタ・マリア・デッレ・グラッツェ教会です。駅から約10分弱くらいかと思います。予約時間の20分前には受付をしなければならないので、逆算して余裕を持って来ることをお勧めします。また、カラドッソ通りからも裏口の入口がありますが、そこから入ると教会内の信者のお祈りの場所を横切ることになってしまうので(私がやってしまいました)もう少し先のマジェンタ通りを右に建物をぐるっと回って正面入口に向かいましょう。
チケットの交換にはパスポートは必要ありません。名前ではなく番号で管理しているようです、オーディオガイドを申し込むと、パスポートが必要でした。とても詳しい説明なので、オーディオガイドのレンタルをお勧めします。
撮影不可です。きっかり15分で外に出されます。オーディオガイドは五つの章にわかれていて、どんどん進まないと最後までたどりつきません。ただ「最後の晩餐」については四章まで聞ければ十分と思います。五章はその他の絵についての解説です。
作品を観るまでの経緯をもうすこし詳しく知りたい方は下記旅行記をご覧ください。
http://i.4travel.jp/travelogue/show/10953755
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は、彼の作品の中で最も大きく、数少ないダヴィンチ一人で完成された絵画です。しかしながら、元々が傷みやすいテンペラ画であるのに加え、完成してから500年の間、最初の食堂として使われていた時の汚れはもとより、後には馬小屋として使われたり、2度の大洪水、第二次大戦では爆撃にさらされながらも修道院が守り抜きましたが、建物が壊れ3年間は屋根がなかったなど、この絵が受けた過酷な環境を考えると存在自体が奇跡と言われています。これまでもこれからもミラノから決して出ることはない、まさに門外不出「ミラノの至宝』です。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- わかりやすいです。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 完全予約制なので混雑はありません。
- 展示内容:
- 4.0
- 存在自体に価値があります。
クチコミ投稿日:2014/12/16
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