映画「非情城市」が九ふんを再び人のあつまる街にした
- 3.5
- 旅行時期:2014/01(約10年前)
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by ふくうめちゃんさん(女性)
九分 クチコミ:26件
ゴールドラッシュに湧き、日本統治時代にアジア最大のゴールドタウンと呼ばれ賑わった九ふん。1970年代に金鉱山が閉鎖されて以降は、他の金鉱山と違わず人々から忘れ去られた存在になりました。
その九ふんが再び脚光を浴びたきっかけが映画「非情城市」。映画のロケ地となったことが現在の九ふん人気の始まりです。石階段とノスタルジックな風景をバックに写真撮影するため、この看板前はいつも人でいっぱい。
- 施設の満足度
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3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
クチコミ投稿日:2014/06/18
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