九分に行ったら必ず立ち寄るべき名勝地、時間が有れば是非茶館でお茶を！
- 4.0
- 旅行時期：2014/01（約12年前）
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by Chatongさん（男性）
九分 クチコミ：1件
九分のバス停から老街の入り口まで徒歩3分位だが、入り口が狭く見過ごしやすいので回りの観光客について行くか、観光客か土産物屋に”老街ナーリ？”と効くと良い。セブンイレブンの脇の小道が入り口で一旦入ると奥深い。
撮影記念場所の茶館脇には大きな”悲情城市”の看板があるが茶館入り口が急階段に面して二兎でごった返すので、迎え側の鉱山労働者2人の銅像付近からゆっくり眺めて撮影する事を推奨します。時間が許せば多少高くてもこの茶館に入ってお茶すると、窓辺から基隆港が一望できそうです。
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九分にある映画”悲情城市”の舞台となった茶館(阿妹茶楼)
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”悲情城市”の舞台となった茶館の向かい側の鉱山労働者の銅象
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- 老街の一角の急階段の茶館
- 景観：
- 5.0
- 典型的中国風茶館でグー！
- 人混みの少なさ：
- 2.0
- この茶館の前で誰もが記念撮影するから撮影待機
クチコミ投稿日:2014/09/17
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