ルイ16世、マリー・アントワネットらが処刑された広場
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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by naoyumiさん(女性)
パリ クチコミ:41件
パリの中心部に位置するコンコルド広場は、チュイルリー公園とシャンゼリゼ通りに挟まれた広場だ。もとは「ルイ15世広場」と呼ばれ、ルイ15世の騎馬像が設置されていたが、フランス革命期に取り壊され、代わりにギロチン台が置かれ「革命広場」と名を変えた。ルイ16世やマリー・アントワネットの処刑もここで行われた。1795年、たくさんの血が流れたこの広場が「コンコルド(調和)広場」と再び名を変える。今はギロチン台に代わってエジプトから運ばれたオベリスクが立っている。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/05/30
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