共産党時代でも唯一信仰が認められた政府保護下の仏教寺院 ～ウランバートルにあるガンダン寺～
- 5.0
- 旅行時期：2010/08（約15年前）
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by ムロろ～んさん（男性）
ウランバートル クチコミ：9件
ウランバートル市内をガイドさんとともにガンダン寺に行きました。共産主義時代でも、ここだけは宗教活動が認められていました。民主化以降、このお寺からモンゴル各地に仏教を広めていきました。
モンゴルで有名な仏教大学として、実際にチベットからの僧侶を呼び、再興に努めていることをガイドさんの説明だけでなく、僧侶や先生の説明で伺えました。
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ガンダン寺正門です。
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ウランバートル市民の憩いの場です。
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観音堂です。
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大きな観音様です。
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建物の中にもマニ車がありました。
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大講堂内です。
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チベットスタイルでした。寒い時に衣の上からかける上掛けです。
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写真左の方が説明してくれました。私は右です(笑)。
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あちらも有名な仏さまがいるのですが、閉館で入れず(汗)。
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先生(眼鏡をかけた方)中心に記念写真。僧侶が仏教を学びます。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- 市内にあります。
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 英語が話せる僧侶の方がいました。
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 熱心な仏教徒が参拝に参ります。
- 展示内容：
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/11/10
いいね！：4票
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