スズキと炒飯が美味しかった。
- 3.5
- 旅行時期：2013/09（約12年前）
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by R241さん（男性）
バンコク クチコミ：380件
レムジャロンは前回の時に有力候補に挙げていたが、旅行終盤の下痢事件で食事どころでなくなった。
パラゴンにも出店したらしいので、チットロム、サイアムに来た時に近い方の店に行こうと決めていた。
ネットでは高級店の装いとあったが、それほど高級な雰囲気でもない。かといって大衆店の風でもない。
店内は４種類のエリアがあるらしい。
我が家が庶民派だったので、高級店の雰囲気の席に案内されなかったということだろう。
【シン大 145Ｂ】
ここも観光客でなくタイ人に評価されているレストランと聞いている。
確かに周りはタイ人ばかりだ。
シンビールの145Ｂは昨日のＴレストランとほぼ同じ。
ということは、今晩も当たりかな。
【プーマーヌンゲープルア（500g） 275Ｂ】
バンコクレストランガイドというＨＰで紹介されていたメニュー
食べやすくてそれなりに美味しいが、日本の蟹や中国の上海蟹と比べると随分見劣りする。
蟹でなく海老にするべきだった。
【シーフード：炒飯Ｓ 95Ｂ】
麺とご飯で迷ったので、とりあえず蟹とスズキをオーダー。
先と違うスタッフに炒飯Ｓを注文したら、彼女は炒飯のみと思ったようで、Ｓは少ないからＭにしろと親切に教えてくれた。
でも、Ｓでも少なくない。
昨日の炒飯と同じでタレを付けて食べた方が断然美味しい。
【プラーガポントートラートナムプラー 420Ｂ】
これはどのテーブルでも食べている看板メニュー。
煮魚、焼き魚は好きだが、海外ではあまり食べたことがない。
スズキを素揚げしてナンプラーを塗っているらしいが、癖のない味で美味しい。
この手の料理が苦手なマダムも頬張っていた。
【合計 1,029Ｂ】
本店はラヨーンにあるらしいが、驚くほど安い訳でもない。
ホアヒンのチャオレイはビックリするぐらい安かったので、ラヨーンに行けば似たようなものだろうと思うが、さすがにバンコク価格になるのだろう。
蟹は失敗だったけど、スズキと炒飯は美味しかった。
鍋を食べている人が多くいた。２人だと種類が食べられないのが残念だ。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算：
- 2,000円未満
- 利用形態：
- ディナー
- アクセス：
- 5.0
- コストパフォーマンス：
- 3.5
- サービス：
- 3.5
- 雰囲気：
- 3.5
- 料理・味：
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/11/08
いいね！：2票
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