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確かに痛そうな代物が展示。でもアムステルダムに在る理由は?

  • 4.0
  • 旅行時期:2013/08(約11年前)
お・い・らさん

by お・い・らさん(非公開)

アムステルダム クチコミ:6件

拷問博物館は、シンゲルの花市場と運河を挟んで反対側(ここもSingel通り)をムント・タワー(Munttoren)方面へ歩いてすぐの場所です。
目立たない建物なので注意しないと通り過ぎてしまいます(入り口に怪しげな像があるので気が付きますけどね)。
内部は雰囲気を出すために薄暗く、赤系/青系の照明を多用しているので、カメラ撮りは苦労します(フラッシュはOKのようです)。
中世の欧州でいかにも使われそうな(使われた)拷問の器具が展示されています。動作するわけでも無く、(こんな感じであったろうという)拷問の場面が説明文の代わりに掲示されています。江戸時代の日本でも"石抱き"なんていう拷問がありましたっけ。
拷問機は無実の罪を着せられた人を生み出すだけですね。
でも、アムステルダムに拷問博物館なのか結局分からず"?"だけが残っています。

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
一人旅
観光の所要時間:
1-2時間
アクセス:
3.5
コストパフォーマンス:
4.0
7.5ユーロ/人。現地では相場的なお値段かな。
人混みの少なさ:
3.0
ガラガラと思いきや、カップルやお一人様の入場おおいです。
展示内容:
4.0
実際に使われたのかの真偽はともかく、中世の欧州ではいかにもあり得た内容です。

クチコミ投稿日:2013/10/27

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