シンボル的な建物です
- 3.0
- 旅行時期:2012/04(約12年前)
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by 又八郎さん(男性)
ミュンヘン クチコミ:3件
1867~1908年にかけて建設されたネオゴシック様式の建物。中央の塔にある仕掛け時計が、新市庁舎の最も有名な見どころといわれる。毎日11時、12時、17時からの約10分間、仕掛けが動き出す。人間とほぼ同じ大きさの32体の人形が、1568年のバイエルン大公ヴィルヘルム5世とロートリンゲン(ロレーヌ)の公女レナーテとの結婚式の様子を演じる。また、21時には時計の左側の出窓からホルンを鳴らす夜警の人形が、右側の出窓からはミュンヘンのシンボルの「ミュンヘン小僧」が登場する。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2012/08/18
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