全部見て回るのではなく、ゆっくり腰を落ち着けて一点を描くのがオススメ。
- 5.0
- 旅行時期：2009/03（約16年前）
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by ta-keさん（男性）
パリ クチコミ：2件
ルーヴル美術館の展示物の多さから言って、全部の展示と向き合うのはかなりの時間がかかります。それならば、一点に絞ってじっくり見るのが贅沢というもの。館内にはチラホラと持参スケッチブックにデッサンしている人を見かけます。それに混じって、一点描いてみたら、一生の思い出になりました。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 2日以上
- アクセス：
- 5.0
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 5.0
クチコミ投稿日:2011/10/11
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