遺跡★プラサート・ムアン・シン歴史公園。。。ややマイナー?
- 4.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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by ダリ子さん(女性)
カンチャナブリ クチコミ:3件
「ムアン・シン」はタイ語で「獅子の都」の意味。
12~13世紀頃、クメール国王のジャヤヴァルマン7世が建立したといわれているそうです。
私は、鉄道を使っていきました。
カンチャナブリからナムトック方面へ向かう列車、途中駅のターキレン(Thakilen)で降りました。
ガイドブックに歩いて行ける距離のようなことが書いてあったので、近いのかと思いきや。。。歩きます。
行きは駅で道を聞いたら、超親切な人で、バイクの後ろに乗せて連れて行ってくれました!(初3人乗り♪)
朝1番で行ったので、観光客は居ませんでした。が、そのうち、来ましたね。大型のバス(タイの旅行ツアーらしい)、それから帰りに駅でワンボックスカーに分けて乗せられていたアメリカ人らしき集団。
日本人には馴染みがないというか、恐らく日本の旅行会社は企画をしていないので、日本人は居ませんでした。
本題の遺跡については、風情があって面白いですよ!
結構広いですし、内側から外を見渡すと土手のように見えた丘も、外から見るとちゃんとお堀になっていることが分かりました。
恐らく、地方のお城レベルと思います。
でも、時間があったら行ったほうが楽しいです★
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 2.5
- カンチャナブリからナムトック方面へ向かう列車、途中駅のターキレン(Thakilen)で降りました。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2009/10/21
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