宮廷料理を不思議な空間で「家采」
- 4.0
- 旅行時期:2004/10(約21年前)
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by kojikojiさん(男性)
北京 クチコミ:12件
宮廷料理人だったおじいさん(Li Shanlin)の家で食べるという一風変わったレストランです。看板も無く家の前に「羊房11号」という胡同の住所の看板があるだけです。ところがこの家族は息子さんたちがオーストラリアのメルボルンと六本木ヒルズに店を出しています。(当時)料理は小皿で出てきます。何の飾りも無い日本の家でも見かける安物のホタル焼きの皿です。部屋もテーブルの横には雑誌が積まれているような店です。でも完全予約制でほとんど満席です。我々も数日待たされました。挨拶に来てくれたお爺さんはご健在でしょうか?コースで一人200元からありました。
- 施設の満足度
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4.0
- 一人当たり予算:
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
クチコミ投稿日:2009/07/10
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