施設情報
- 施設名
- 鴨肉許 (中正店)
- 住所
-
- No. 212號, Zhongzheng Rd, North District, Hsinchu City, 台湾 300
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 11:00~2:00
- 登録者
- sakanasakelove さん
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ(1件)
1~1件(全1件中)
-
鴨肉おいしかった。瓶ビールを店内で購入して飲める、トイレがある
- 3.5
- 旅行時期:2024/12(約1年前)
- 0
今回の新竹旅行では、飲食店を事前に選ぶ方法が少し乏しかった。酒が飲める、現地料理がいい、という二つを満たしている店を選びた... 続きを読むいだけなのに、新竹のトリップアドバイザーは掲載件数が少なくて精度が欠けるという感じだった。
実際には、宿に置かれていた、日本語、中国語(繫)、英語の三か国語で作られたリーフレットがとても役に立った。かぎでもそうだったけれど、情報量がたっぷりで大変ありがたかった。相当な力作で、宿が作ったとは思えないのだけれど、だれが作ったのだろう。同じ内容が三か国語で作られているので、日本語であたりを付け、対応する英語と中国語の店名でgoogle検索をしていった。それはさておき、そこに書かれていた店が鴨肉許。リーフレットに書かれていた店名からgoogle mapで場所を探して、たどり着くことができた。
一見して現地の人しかいない。台湾のいつものやり方で、注文票にチェックを入れて店中央の場所でお金を払う。注文票にも壁に貼られていたメニュー票にも「鴨肉スライス」っぽいものがないので、まずは青菜炒め、鴨肉炒麺の小を頼む。基本的に、鴨だしを麺やご飯が吸っていて、おいしかったのだけれど、小サイズでも量が多くてそれだけでお腹いっぱいになってしまった。
台湾瓶ビールは奥の冷蔵庫から自分で持っていって、店内中央の支払い台へ見せれば何とかなった。麺が多くておなかがいっぱいになってしまってからあたりを見渡すと、鴨肉がたくさん置いてある。注文票にはないのに、と思っていたのだけれど、どうやら口頭注文の仕組みらしい。ちょっとそれはハードルが高かった。
周りを見渡すと、鴨肉のレバー?血?っぽいような炒め料理をみな食べていた。それも初手ではハードルが高い。ううう、もう一回、もう一回行って色々と試したい。 閉じる投稿日:2024/12/13
1件目~1件目を表示(全1件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
鴨肉許 (中正店)について質問してみよう!
新竹に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
sakanasakeloveさん