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アクティビティ・乗り物体験

メンドーサ

観光の所要時間:
1-2時間

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施設情報

施設名
Finca La Anita
英名
Finca La Anita
住所
  • Cobos 13750, M5509 Agrelo, Luján de Cuyo, Mendoza, Argentina
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
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登録者
コタ(Kota)1号 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(1件)

メンドーサ 観光 満足度ランキング 21位
3.11
アクセス:
5.00
コストパフォーマンス:
0.00
スリル:
0.00
施設の快適度:
5.00
  • 満足度の高いクチコミ(1件)

    なんだが湖畔(池)で寛ぎながら、ワインを飲んでいると、ヨーロッパにでもいる様な錯覚を覚えるワイナリーでした(Lujan de Cuyo ルハン・デ・コージョ/...

    5.0

    • 旅行時期:2019/11
    • 投稿日:2024/05/13

    世界的に有名な「アルゼンチン・ワイン」。 そのアルゼンチンワインの中でも、最も有名な銘柄が「マルベック種葡萄」のワイ...  続きを読むン。 その「マルベック」の7割以上は、ここアンデス山脈の麓にあるメンドーサで生産されています。 このメンドーサにきたらワインで始まり、ワインで終わる......ワイナリー(ボデガ)ツアーを楽しみに来る外はありません。 本当に、本場の酒をその場で飲む事が(銘柄関係なく、どれほど美味しいかが)十二分に理解でできます。 また、アルゼンチンワインは、本当に、いいものは国内に残り、あまり外に出ません(これはアルゼンチン人弁「俺たちはエゴイストだから良い物は独り占めする」と自分たちの気質を説明してくれました...苦笑)。 さて、この地にはワイナリーは大小合わせて山ほどあり(.....すいません、いくつか聞いたのですが、失念!)、大きなワイナリーは、必ず素敵なレストランが敷地内に併設されています。 料理は、フランス風の料理で、3~5品(皿)コースを選べ、皿ごとに、その料理に合わせた自産ワイン(赤白織り交ぜ...)を、ワングラスづつサーブしてくれます。(あ、お替りは自由です) それは、日本では味わえないほど、もう至福のひと時を過ごせます。 さて、そのメンドーサに11月の三連休に、1日2軒のワイナリー巡りをして参りました。 最終日の最後に訪問したのは、ここ「フィンカ・ラ・アニタ」です。 ここのオーナーのもともと(科学者らしい…)マニュエル・マス(という方)は、ピアニストであり芸術の鑑識家でもあったそう。 そんな彼が、1992年に彼は、母親の名前を冠した「フィンカ・ラ・アニタ」の生産を始めたんだそーです。なので、ここは約30年ほどしか経っていない比較的新しいボデガです。 ワインの大量生産を目指すことなく(ワイナリーはかなりでかかったですが)、比較的ハイエンドのワイン作りを目指しているんだそうです。 今でこそ、知られた存在になっていますが、最初は限られたお店に少しづつ出荷して、地道に名前をあげていったという歴史があるそーです。 ここが素晴らしいのは、ハウスの前にある大きな池。その前に大きなテーブルを並べ、静かにワインを飲む… なんだか御伽の国にいるような気持ちになる場所でした(私が訪問した時は空いていたからかもしれませんが)...  閉じる

    コタ(Kota)1号

    by コタ(Kota)1号さん(非公開)

    メンドーサ クチコミ:24件

  • 世界的に有名な「アルゼンチン・ワイン」。

    そのアルゼンチンワインの中でも、最も有名な銘柄が「マルベック種葡萄」のワイ...  続きを読むン。

    その「マルベック」の7割以上は、ここアンデス山脈の麓にあるメンドーサで生産されています。

    このメンドーサにきたらワインで始まり、ワインで終わる......ワイナリー(ボデガ)ツアーを楽しみに来る外はありません。

    本当に、本場の酒をその場で飲む事が(銘柄関係なく、どれほど美味しいかが)十二分に理解でできます。

    また、アルゼンチンワインは、本当に、いいものは国内に残り、あまり外に出ません(これはアルゼンチン人弁「俺たちはエゴイストだから良い物は独り占めする」と自分たちの気質を説明してくれました...苦笑)。

    さて、この地にはワイナリーは大小合わせて山ほどあり(.....すいません、いくつか聞いたのですが、失念!)、大きなワイナリーは、必ず素敵なレストランが敷地内に併設されています。

    料理は、フランス風の料理で、3~5品(皿)コースを選べ、皿ごとに、その料理に合わせた自産ワイン(赤白織り交ぜ...)を、ワングラスづつサーブしてくれます。(あ、お替りは自由です)

    それは、日本では味わえないほど、もう至福のひと時を過ごせます。

    さて、そのメンドーサに11月の三連休に、1日2軒のワイナリー巡りをして参りました。

    最終日の最後に訪問したのは、ここ「フィンカ・ラ・アニタ」です。

    ここのオーナーのもともと(科学者らしい…)マニュエル・マス(という方)は、ピアニストであり芸術の鑑識家でもあったそう。

    そんな彼が、1992年に彼は、母親の名前を冠した「フィンカ・ラ・アニタ」の生産を始めたんだそーです。なので、ここは約30年ほどしか経っていない比較的新しいボデガです。

    ワインの大量生産を目指すことなく(ワイナリーはかなりでかかったですが)、比較的ハイエンドのワイン作りを目指しているんだそうです。

    今でこそ、知られた存在になっていますが、最初は限られたお店に少しづつ出荷して、地道に名前をあげていったという歴史があるそーです。

    ここが素晴らしいのは、ハウスの前にある大きな池。その前に大きなテーブルを並べ、静かにワインを飲む…

    なんだか御伽の国にいるような気持ちになる場所でした(私が訪問した時は空いていたからかもしれませんが)...  閉じる

    投稿日:2019/11/23

1件目~1件目を表示(全1件中)

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