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モンキーウォッチ Monkey Watch

サファリ・動物観察

アズルー

観光の所要時間:
1-2時間

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施設情報

施設名
モンキーウォッチ
英名
Monkey Watch
住所
  • Azrou, Morocco
カテゴリ
  1. 観光
  2. 自然・景勝地
  3. サファリ・動物観察
登録者
ウェンディ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

アズルー 観光 満足度ランキング 1位
3.2
アクセス:
0.00
コストパフォーマンス:
0.00
景観:
0.00
人混みの少なさ:
0.00
  • 満足度の高いクチコミ(1件)

    ほのぼのタイムwith 野生のバーバリー・マカク

    5.0

    • 旅行時期:2019/01
    • 投稿日:2024/05/13

    モロッコの軽井沢のイフレン。 イフレンの近くにはアズルーの森と呼ばれる古くからのアトラス杉が生い茂る森があります。 か...  続きを読むつてはこの森にはバーバリー・ライオンが生息していましたが1960年代にその姿が目撃されて以来、ライオンの姿は見られていません。 その代わり、今のアズルーの森の覇者は猿のバーバリー・マカク。 アラビア半島の一部とモロッコ北部にしか生息しない貴重な猿のバーバリー・マカクがアズルーの森の中にコロニーを作っています。 山の猿というと、観光客の持つ食料や鞄をむしり取ったりといういたずら好きで乱暴者な側面が強調されがちですが、バーバリー・マカクはその性質がおとなしく、観光客にちょっかいを出すことはありません。 朝、暖かい時間帯になると、バーバリー・マカクはアトラス杉の森の奥から、森の道路側に出てきます。 彼らのお目当ては、観光客が手にするナッツ。 モロッコはイスラム教徒が多い国で、彼らは基本、動物にも優しく、ナッツを求める猿たちにナッツを与えます。 猿たちも争わなくてもナッツをもらえることがわかっているので、順番待ちをしながらのんびりナッツタイムを待っていました。 私たちも手にしたナッツをバーバリー・マカクに渡しましたが、彼らは一粒ずつお行儀良く受け取り、食べていました。 小猿はもう少し積極的で、私たちの膝に手をかけて、ナッツちょうだい!のポーズをしていましたが、人間の手からナッツを奪い取るような動作は全くありませんでした。 アズルーの森があるのはフェズとメルズーガ砂漠への移動経路の途中なので、北部を旅するときには森に立ち寄るルートも組めますし、フェズの町からMonky watch の名前で1日ツアーも出ています。   閉じる

    ウェンディ

    by ウェンディさん(女性)

    アズルー クチコミ:1件

  • かわいいサル

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    メルズーガからフェズに行く途中で立ち寄った場所です。モロッコでは珍しい森林の山の中で野生?のサルが観光客から餌をもらってい...  続きを読むました。日本人からするとサルは珍しくありませんが、同行するヨーロッパ人は大喜び。聞くとヨーロッパではサルはあまり見たことがないらしい。餌をくれるモロッコ人がいますが、あとからチップを請求してくるので、注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2019/10/28

  • ほのぼのタイムwith 野生のバーバリー・マカク

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/01(約5年前)
    • 4

    モロッコの軽井沢のイフレン。
    イフレンの近くにはアズルーの森と呼ばれる古くからのアトラス杉が生い茂る森があります。
    ...  続きを読むつてはこの森にはバーバリー・ライオンが生息していましたが1960年代にその姿が目撃されて以来、ライオンの姿は見られていません。
    その代わり、今のアズルーの森の覇者は猿のバーバリー・マカク。
    アラビア半島の一部とモロッコ北部にしか生息しない貴重な猿のバーバリー・マカクがアズルーの森の中にコロニーを作っています。

    山の猿というと、観光客の持つ食料や鞄をむしり取ったりといういたずら好きで乱暴者な側面が強調されがちですが、バーバリー・マカクはその性質がおとなしく、観光客にちょっかいを出すことはありません。

    朝、暖かい時間帯になると、バーバリー・マカクはアトラス杉の森の奥から、森の道路側に出てきます。
    彼らのお目当ては、観光客が手にするナッツ。
    モロッコはイスラム教徒が多い国で、彼らは基本、動物にも優しく、ナッツを求める猿たちにナッツを与えます。
    猿たちも争わなくてもナッツをもらえることがわかっているので、順番待ちをしながらのんびりナッツタイムを待っていました。

    私たちも手にしたナッツをバーバリー・マカクに渡しましたが、彼らは一粒ずつお行儀良く受け取り、食べていました。
    小猿はもう少し積極的で、私たちの膝に手をかけて、ナッツちょうだい!のポーズをしていましたが、人間の手からナッツを奪い取るような動作は全くありませんでした。

    アズルーの森があるのはフェズとメルズーガ砂漠への移動経路の途中なので、北部を旅するときには森に立ち寄るルートも組めますし、フェズの町からMonky watch の名前で1日ツアーも出ています。
      閉じる

    投稿日:2019/10/20

1件目~2件目を表示(全2件中)

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