ほのぼのタイムwith 野生のバーバリー・マカク
- 5.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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by ウェンディさん(女性)
アズルー クチコミ:1件
モロッコの軽井沢のイフレン。
イフレンの近くにはアズルーの森と呼ばれる古くからのアトラス杉が生い茂る森があります。
かつてはこの森にはバーバリー・ライオンが生息していましたが1960年代にその姿が目撃されて以来、ライオンの姿は見られていません。
その代わり、今のアズルーの森の覇者は猿のバーバリー・マカク。
アラビア半島の一部とモロッコ北部にしか生息しない貴重な猿のバーバリー・マカクがアズルーの森の中にコロニーを作っています。
山の猿というと、観光客の持つ食料や鞄をむしり取ったりといういたずら好きで乱暴者な側面が強調されがちですが、バーバリー・マカクはその性質がおとなしく、観光客にちょっかいを出すことはありません。
朝、暖かい時間帯になると、バーバリー・マカクはアトラス杉の森の奥から、森の道路側に出てきます。
彼らのお目当ては、観光客が手にするナッツ。
モロッコはイスラム教徒が多い国で、彼らは基本、動物にも優しく、ナッツを求める猿たちにナッツを与えます。
猿たちも争わなくてもナッツをもらえることがわかっているので、順番待ちをしながらのんびりナッツタイムを待っていました。
私たちも手にしたナッツをバーバリー・マカクに渡しましたが、彼らは一粒ずつお行儀良く受け取り、食べていました。
小猿はもう少し積極的で、私たちの膝に手をかけて、ナッツちょうだい!のポーズをしていましたが、人間の手からナッツを奪い取るような動作は全くありませんでした。
アズルーの森があるのはフェズとメルズーガ砂漠への移動経路の途中なので、北部を旅するときには森に立ち寄るルートも組めますし、フェズの町からMonky watch の名前で1日ツアーも出ています。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2019/10/20
いいね!:4票
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