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コリエンテス348 Corrientes 348

その他の料理

サンパウロ

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コリエンテス348 https://4travel.jp/os_shisetsu/10592893

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施設情報

施設名
コリエンテス348
英名
Corrientes 348
住所
  • R. Bela Cintra, 2305 - Consolação, São Paulo - SP, 01415-002
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. グルメ・レストラン
  2. その他の料理
登録者
コタ(Kota)1号 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(1件)

サンパウロ グルメ 満足度ランキング 96位
3.11
アクセス:
4.50
コストパフォーマンス:
4.00
高いけど.... by コタ(Kota)1号さん
サービス:
5.00
雰囲気:
5.00
料理・味:
5.00
  • 満足度の高いクチコミ(1件)

    メチャクチャ美味いぞ!アルゼンチン牛~モォー、やめられない、止まらない(ベラシントラ地区/サンパウロ/ブラジル)

    5.0

    • 旅行時期:2019/08
    • 投稿日:2024/06/03

    Corrientes 348(コリエンテス348、ポルトガル語読みだと、コヒエンテス348)は、アルゼンチンのブエノスアイ...  続きを読むレス にある通りの名前です。 このお店は、アルゼンチン人がオーナーをしており、「アルゼンチン牛肉」を上品に、がっつりと食べさせてくれるお店です。 サンパウロ一番のビジネス街:パウリスタ大通りを下がっていくとございます。天井が高く、本当に高級感溢れる レストランとなります。 ブラジルの派手なシュラスコスタイルとは異なり、大きく、分厚いステーキが一枚、どーんと出てくるだけのスタイルです。 添え物として新鮮なサラダと、追加でお願いすればポテト程度は付いてきますが、基本は、お肉一本勝負と いうのがアルゼンチンスタイルです。塩味が小気味良く利いているので、日本のようなタレなどは一切掛けてはいけません。 あくまでも、牛肉のオリジナルを味わうのが、アルゼンチンスタイルの醍醐味です。 ところでこれまで日本国内では「USAビーフ」と「オージービーフ(オーストラリア)」が輸入肉の主流です。 最近は、南米のお肉も日本の食卓で購入できるようになり始め、昨年(2018年)には「ウルグアイの牛肉」が、 そして今年(2019年)には、細々とですが、「アルゼンチン牛肉」が、日本へ輸出され出しました。 私は、業務上 肉を扱う事があるのですが、この「アルゼンチンビーフ」を一度でも口にすると、USAやらオーストラリア の牛肉が、「脂っぽ」過ぎて、食べれなくなります。和牛すら美味しく感じられなくなります。 それほど、アルゼンチンの肉は赤身ガッツりであり、しかも柔らかいのです。1000gとか目に前に出てくると、とても 食べれないやぁぁ~と思うのですが、脂身の少ないアルゼンチン肉ですと、(自分でも信じられないのですが) ぺろりと食べれてしまいます。 アルゼンチン牛肉とアルゼンチン産の赤ワイン(マルベック)+新鮮野菜だけで、お腹が一杯になる上、炭水化物も ほぼ必要ないので....まるで、「炭水化物ダイエット」....。 あれ!?これって「ライザ●プ」!じゃ~~ん~~!? 是非、お試しあれ~!  閉じる

    コタ(Kota)1号

    by コタ(Kota)1号さん(非公開)

    サンパウロ クチコミ:348件

  • Corrientes 348(コリエンテス348、ポルトガル語読みだと、コヒエンテス348)は、アルゼンチンのブエノスアイ...  続きを読むレス
    にある通りの名前です。

    このお店は、アルゼンチン人がオーナーをしており、「アルゼンチン牛肉」を上品に、がっつりと食べさせてくれるお店です。

    サンパウロ一番のビジネス街:パウリスタ大通りを下がっていくとございます。天井が高く、本当に高級感溢れる
    レストランとなります。

    ブラジルの派手なシュラスコスタイルとは異なり、大きく、分厚いステーキが一枚、どーんと出てくるだけのスタイルです。

    添え物として新鮮なサラダと、追加でお願いすればポテト程度は付いてきますが、基本は、お肉一本勝負と
    いうのがアルゼンチンスタイルです。塩味が小気味良く利いているので、日本のようなタレなどは一切掛けてはいけません。
    あくまでも、牛肉のオリジナルを味わうのが、アルゼンチンスタイルの醍醐味です。

    ところでこれまで日本国内では「USAビーフ」と「オージービーフ(オーストラリア)」が輸入肉の主流です。

    最近は、南米のお肉も日本の食卓で購入できるようになり始め、昨年(2018年)には「ウルグアイの牛肉」が、
    そして今年(2019年)には、細々とですが、「アルゼンチン牛肉」が、日本へ輸出され出しました。

    私は、業務上 肉を扱う事があるのですが、この「アルゼンチンビーフ」を一度でも口にすると、USAやらオーストラリア
    の牛肉が、「脂っぽ」過ぎて、食べれなくなります。和牛すら美味しく感じられなくなります。

    それほど、アルゼンチンの肉は赤身ガッツりであり、しかも柔らかいのです。1000gとか目に前に出てくると、とても
    食べれないやぁぁ~と思うのですが、脂身の少ないアルゼンチン肉ですと、(自分でも信じられないのですが)
    ぺろりと食べれてしまいます。

    アルゼンチン牛肉とアルゼンチン産の赤ワイン(マルベック)+新鮮野菜だけで、お腹が一杯になる上、炭水化物も
    ほぼ必要ないので....まるで、「炭水化物ダイエット」....。

    あれ!?これって「ライザ●プ」!じゃ~~ん~~!?

    是非、お試しあれ~!  閉じる

    投稿日:2019/08/17

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  • コタ(Kota)1号さん

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