ブルガリア志願兵の像 Monument of Bulgarian Volunteers

アレクサンダル ネフスキー寺院の手前にある公園にある、旗を持った労働者風の彫像です。露土戦争のときの志願兵のものだそうです...  続きを読む。台座部分のレリーフも立ち上がる労働者風で、共産主義・社会主義の雰囲気が出ていました。
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投稿日:2023/09/05

この像のある広場には他にも、なんだか共産趣味な像が集まっています。とりわけ特別なのがこの像で、ちゃんと台座に据えられていま...  続きを読むした。よく見ると、その台座にも当時の風景がレリーフになって埋め込まれていました。  閉じる

投稿日:2021/12/29

アレクサンダル ネフスキー寺院のすぐ近くの右側に公園があり、そこにはたくさんの像がありますが、そのうちの一つです。ブルガリ...  続きを読むアがトルコから独立するきっかけとなった露土戦争に志願する兵士の詞型だそうです。祖国のために立ち上がった青年の感じをうまく表現できていると思いました。  閉じる

投稿日:2019/08/01

アレクサンドル・ネフスキー寺院の横にある公園の中にはいくつか像があり、そのうちの1つがこの旗を持っている兵士のモニュメント...  続きを読むです。
いかにも共産圏時代に作ったと思われるものですがこの手のモニュメントは街のあちこちで見られます。  閉じる

投稿日:2019/06/15

このように「戦い」を積極的に表現した像って、旧社会主義国を旅しているとしょっちゅう目にします。ここソフィアも例外ではありま...  続きを読むせん。日本では石碑がいいところではないでしょうか。
ブルガリアの歴史や立ち位置などを考えさせる像でした。  閉じる

投稿日:2019/11/23

旗を持ち、すっくと立つ姿が印象的な像です。スマートで臨場感が漂っていました。今日、この像の周りは蚤の市。外国人観光客相手に...  続きを読む社会主義時代のグッズをのんびりと売る人々がいます。なんとも平和でのんびりした風景とのコントラストが面白かったです。  閉じる

投稿日:2018/09/02

アレクサンドル・ネフスキー教会前に蚤の市があります。その市が立つ公園にあるモニュメントです。１８７７年の露土戦争に立ち上が...  続きを読むったブルガリア志願兵を記念した像だそうです。四方にポイントとなる年代がタイルで書かれています。
蚤の市を冷やかすときに、一緒に見るといいでしょう。  閉じる

投稿日:2016/08/26