蚤の市 Flea Market

正直、それほどお買い得とも思えないのですが、社会主義時代のグッズなどを眺めつつブラブラ歩くのもまた一興です。
通常、こう...  続きを読むいった市の近くにはカフェや食べ物のスタンドなどがあったりするのですが、ここはそういったのはありません。まあ、近くを歩けば飲食店などはありますが。  閉じる

投稿日:2020/12/27

アレクサンダル・ネフスキー教会のすぐ横の公園に露店がいっぱい出ていました。
絵画や骨董品(ガラクタ？)、イコン画など売っ...  続きを読むているものもいろいろ。
結構賑わっていました。
朝行ったときは全くなかったのでお昼頃に行くといいと思います。  閉じる

投稿日:2019/06/14

アレクサンドル・ネフスキー寺院の前の公園に毎日立つ蚤の市です。年末年始も変わらず開かれていました。
相変わらず、社会主義...  続きを読む時代のグッズを眺めて楽しみました。特にバッジが多いですね。小さいし、手ごろなお土産としていいかも。  閉じる

投稿日:2019/06/01

あらゆる種類のバッジが並べられているのを見て、ソ連って本当にバッジが好きだったんだなあと思いました。ソビエト国旗やレーニン...  続きを読むや、モスクワオリンピックのマスコットだったミーシャなど。ぶらぶら冷やかしつつノスタルジックな気分を味わうのはなかなか楽しかったです。  閉じる

投稿日:2018/08/05

アレクサンドル・ネフスキー教会前の公園で開かれている骨董市です。たぶん毎日出ているんだと思います。
絵やアクセサリー、民...  続きを読む芸品にならんで注目なのは社会主義時代のバッジや帽子などです。実に特徴的なお土産になると思います。興味があればの話ですが。
それほど混んでおらず、店主たちもラジオなどを聞きながらのんびりと店を広げているという感じでした。  閉じる

投稿日:2016/03/17

アレクサンダル・ネフスキー寺院の目の前の通りを聖ソフィア教会の方面に歩いていくと
左手に公園のようなものがあります。
...  続きを読むここではアンティークのマーケットが開かれていて、掘り出し物など見つかるかもしれません。
他にもイコン画を販売している人も多かったです。  閉じる

投稿日:2016/06/24

アレキサンダー・ネフスキー寺院を抜けると聖ソフイア教会に出る。その教会の前は公園になっており、テント張りした骨董商が約10...  続きを読む～１５店ほど店を広げている。冷やかしがてらに覗いてみると共産圏時代の書物や貴金属品、ガラス製品、アクセサリー、等が並んでいる。特に興味が有ったのはナチスドイツ時代のバッチやナイフ、装飾品が沢山並ぶ。１９３８年のドイツオリンピックの記念品をゲットしました。  閉じる

投稿日:2014/11/19