サンタ マリア アンティクワ聖堂 Santa Maria Antiqua tra Roma e Bisanzio
寺院・教会
3.21
施設情報
クチコミ(4件)
1~4件(全4件中)
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屋根などはなくなっていて壁だけになっていますが、大きな建物だった面影は残っています。
- 4.5
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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フォロ・ロマーノにある教会
- 2.5
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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フォロ・ロマーノの中にある教会です。
- 3.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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30年ぶりの期限付き一般公開
- 5.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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フォロロマーノ内にある教会が30年ぶりに一般公開されています。
フォリ・インペリアリ通り側の切符売り場から入り真正面奥、... 続きを読む皇帝の邸宅のあったパラティーノの丘の手前に位置しています。
もとは紀元後1世紀末に、皇帝の邸宅の一部として建てられたが、その後紀元6世紀に聖母マリアに捧げる教会として改築されたそうです。
その後847年の地震で崩壊、その後ほぼ900年にわたり土砂に埋もれていたが、18世紀初めに発見されたそうです。内部は後陣部分や中央身廊、礼拝堂等いたるところに6~8世紀頃の装飾壁画があります。また一部はプロジェクションマッピングも行われており、かつて存在したであろう壁画が生き生きと投影されています。
今年の4月から10月末までの期限付きの公開です。今度はいつになるか分かりませんので、この時期にローマに行かれる方は是非見ておくのが良いと思います。
閉じる投稿日:2016/08/03
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