6月17日通り June 17th Street

6月17日通りは、ブランデンブルク門から戦勝記念塔に真っすぐ伸びている、幅の広い通りです。通りの左右には、ティア―ガルテン...  続きを読むの森が広がっています。訪問時、時折強い雨が降ったり、急に晴れたりという変わりやすい天気の日でした。通りの脇に居た時に、急に激しい雨に見舞われ、木の下で雨宿りをしました。ちょうど、スポーツのイベントがあり、通りには、何台もの巨大モニターが設置されていました。  閉じる

投稿日:2019/10/07

この6月17日通りはベルリンの町の西側を東西に延びる大通りです。ブランデンブルグ門から西にあるティーアガルデンの庭園の中を...  続きを読む通っています。緑が迫ってくる静かな印象のtです。途中に戦勝記念塔があります。またこの通りで市が開かれます。観光的な通りではないですが静かな落ち着いた通りです。  閉じる

投稿日:2019/10/05

1953年6月17日に起こった抗議デモによって出された多くの犠牲者を追悼してつけられた名前です。いつの世も同じで、経済危機...  続きを読むや抑圧された生活の捌け口のない者にとっての切実なデモは暴動化します。ブランデンブルグ門からジャンダルメンコルート通りまでの長い直線通りです。  閉じる

投稿日:2019/10/23

　ブランデンブルグ門から戦勝記念塔をすぎて「シャルロッテンブルグ」まで続く一直線の道路です。

　以前は「シャルロッテ...  続きを読むンブルガー通り」と呼ばれていたそうです。　　１９５３年６月１７日に東ベルリンで起こった暴動で、ソ連軍の武力行使により多くの犠牲者を出した事への抗議で「６月１７日」通りに名称が変えられたそうです。
　壁のあった時代は、この日に軍事パレードが行われていたそうです。

　今は、蚤の市が行われたり、ベルリンマラソンのコースになったり、イベント会場になったりしています。　　　訪れた時も大規模なデモ行進で、通行止めになっていました。  閉じる

投稿日:2018/10/27

6月17日通り（Str. des 17.Juni)は、ブランでルブルク門から戦勝記念塔に向かってまっすぐに伸びている、大き...  続きを読むな通りです。通りの周囲は公園（Tiergarten）となっています。
ベルリンマラソンでは、スタートがこの通り上にあり、戦勝記念塔の方向に選手が走っていき、最後にはブランデンブルク門を通って、再び6月17日通りにゴールするようになっています。訪問時、ベルリンマラソン、その他、関連イベントが開かれていたので、混雑していました。  閉じる

投稿日:2018/09/20

ブランデンブルク門から戦勝記念塔に向かって6月17日通りを歩きだしましたが、それまでにかなり歩いて疲れてしまったので、戦勝...  続きを読む記念塔まで行くのは諦めました。中央分離帯の所も歩けるようになっていて、モニュメントもありした。とても広い通りです。  閉じる

投稿日:2018/11/28

ベルリンのブランデンブルグ門の西方に巨大公園の中を伸びる大通りが、６月１７日通りです。夕方にブランデンブルグ門から西方を見...  続きを読むた夕焼けがきれいでした。訪問時はサッカー関連のイベントをこの周辺でやっていたみたいで、混み合っていました。
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投稿日:2017/12/23

ブランデンブルク門西の広大な森林公園ティアガルテンの中央部を東西に貫く大通りです。今は多くの車が行きかう道路となっています...  続きを読むが、元は、シャルロッテンブルク宮殿へ通じる道として作られたものでした。１９５３年の東ベルリン市民による反社会主義デモで、多くの犠牲者を出したことから、犠牲者たちを悼み「６月１７日通り」と名付けられたようです。  閉じる

投稿日:2017/11/26

ちょうどベルリンマラソンの開催日に、ベルリンを観光しました。6月17日通りは、ベルリンマラソンのスタート地点となっており、...  続きを読む戦勝記念塔に向かって選手たちが走っていきました。

私達も、歩道を同じく、ブランデンブルク門方向から、戦勝記念塔へ至る方向に歩きましたが、かなり長い距離にわたって、観客が並んでいました。  閉じる

投稿日:2017/09/08

ベルリンの東西を貫く長い通りで、東はウンター・デン・リンデンの東端にある
ブランデルブルク門からティーアガルテンを抜け、...  続きを読む
西はベルリン工科大学のあたりまで続いています。
途中には戦勝記念塔もあります。
夜はブランデルブルク門の裏から続く通りは人も少なく暗い感じでした。
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投稿日:2016/10/28