上海音像城

アジア各国訪問時には、電脳街巡りをする我が家。
今回は上海の「上海音像城」を訪問しました。場所は地下鉄「宝山路」から徒歩...  続きを読む1分。
1番出口をでて目の前のケンタッキーを右手に曲がり、すぐの細い路地を入るといきなり現れます。
「PC部品」「スマートフォン」「大型プリンター」「ケーブル関連」など電脳に関する店舗がずらっと並んでいます。正確な距離はわかりませんが、300～500メートルくらい続くのではないでしょうか。とにかく大きな市場です。ほとんどのお店の商品は価格がついていないので中国語が話せない場合、筆談交渉になります。
今まで香港、台北、マカオと様々な市場に行ってきましたが、ここの市場はとても良かったです。埃っぽさと雑踏が如何にもアジアっぽく、それでいてそんなに汚くもなく、楽しく見学ができました。

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投稿日:2018/01/26

パソコンやスマホ関連商品が豊富。B級品も交じっていて、品質に期待せずに行くと結構楽しめます。この近くには衣料品のB級品が集...  続きを読むまる七浦路（チープールー）もあるので、そちらと併せて散策しました。パソコンに詳しくてご自分で組み立てられる方には、中古やばら売りのパーツを揃えて自分だけの作品を作るのも良いでしょう。そのような才能の無い私はスマホ関連商品やスピーカーなどを見て回るだけでしたが、それでも十分楽します。  閉じる

投稿日:2017/06/01

昔の秋葉原の部品街を思い出させます。リニューアル後は電気製品以外の店も出来ていますが主力は電気製品です。２階は中古パソコン...  続きを読むのフロアーになりました。５００元（１万円）程から売ってます。勿論日本語対応に成ってい無いし、アフターも無いし、日本製も無いし見るだけでした。  閉じる

投稿日:2015/12/02