フランツ カフカ像 Franz Kafka Monument

ユダヤ人街区のシナゴーグをめぐっていてたまたま通りかかったのですが、かなりユニークな造形をしています。学生の旅行客の一団が...  続きを読む像の周りで写真を撮っているのに便乗して撮影しました。台座にはちゃんとフランツ・カフカの名前が印字されていました。  閉じる

投稿日:2019/07/17

フランツ カフカ像は旧ユダヤ人地区のスペインシナゴークの横にある。像は身体がなく服だけの大きな男が小さな男を肩車しているユ...  続きを読むニークなもので、プラハに生まれた作家フランツ・カフカをモティーフにしているとのことである。2003年カフカの生誕120周年を記念し、チェコのカフカ協会が設置した。かなりの観光客が写真を撮っているが、ゆっくりユニークなこの像を見るのもいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2019/12/16

旧ユダヤ人地区にあるカフカの像。スペインシナゴークのすぐ近くにありますが、小さな像なのでそれほど目立っていませんでした。像...  続きを読む自体はそれほど古いようではなく、観光客もそれほどおとずれてはいませんでした。
像自体はとても不思議な造りで、人の手が届くところだけが色が変わっていたのが印象的でした。  閉じる

投稿日:2019/05/30

スペインシナゴークの入り口にあります。
分かりやすいのですが、意外に日本人はおらず外国の方ばかりの中で
私も順番を待っ...  続きを読むて写真を撮りました。
順番待ちといってもものの2～3分です。
インパクトがある写真になるので、是非ここまで足をのばしてみてください。  閉じる

投稿日:2020/01/26

スペイン・シナゴークの前に設置されています。一見して、目を引かれる少し変わった銅像でした。カフカが肩車されている像ですが、...  続きを読む肩車をしている人の方は、服があるだけで身体は無いという不思議な像です。メッセージ性があるのだとは思いますが、カフカについて詳しくない私には、そこまではわかりませんでした。カフカの足の部分だけ、皆が触るので、色が変わっていました。  閉じる

投稿日:2019/05/12

ユダヤ人地区の東寄りにあった意味不明の不思議な構図の像です。カフカ像なので胴体の上に乗っている人物がカフカなのだと思うので...  続きを読むすが、かなり変わった構図の像です。聖ドゥハ教会とスペイン・シナゴーグの間にある小さな広場に建っています。5本の道路が交差するロータリーの傍にあるのでかなり目立ってました。  閉じる

投稿日:2020/10/27

旧ユダヤ人地区にあり、アルメニア教会とスペインシナゴーグの間にあります。肩車されているような銅像で、背が低かったのでしょう...  続きを読むか？それとも、誰かに担がれたのでしょうか？皆が触るために、よく触れられるところは変色していました。  閉じる

投稿日:2019/07/15

何とも個性的な像です！
意外と大きい！
高さがあるのです。
観光客の写真撮影スポットになっていて、待ち行列までできて...  続きを読むいました。
スペイン・シナゴークのそばにあります。
スペインシナゴークの前にあるチケット売り場で、プラハカードを見せて、ユダヤ博物館巡りのチケットを貰いました。  閉じる

投稿日:2018/08/08

チェコ人って、本当にカフカを誇りにしているんだなあと思います。プラハにはもう一つ、巨大なカフカの顔像がありますね。
こち...  続きを読むらはもっと小さなカフカ像でした。まだ新しい像だということが容易に分かりました。記念撮影をしている人が多かったです。  閉じる

投稿日:2018/05/18

スペイン シナゴーグのすぐそばにある像です。ここに来た観光客はたいていここで記念撮影をしているので、シナゴーグに関連したも...  続きを読むのかと思ったら、2000年にこの広場にチェコの作家フランツ・カフカの名前がつけられ、その3年後にこの像が作られたそうです。  閉じる

投稿日:2016/12/26

ユダヤ人街を歩き、スペインシナゴーグの前にこのカフカ像があります。顔のない大きな胴体と、それが肩車する人物。どんな意図があ...  続きを読むるのか調べてみたくなりました。周辺は観光客もそれほど多くなく、ゆっくり歩くことができるエリアです。  閉じる

投稿日:2016/08/03

ユダヤ人地区のスペインシナゴーグの隣の
少し広くなった場所にフランツ・カフカの像があります。
肩車らしきしている上の人...  続きを読む間はカフカのようですが、
下のカフカはスーツ姿で顔のない人間のようです。
とても不可思議な感じを与える像です。  閉じる

投稿日:2016/04/21

プラハのユダヤ人街にある、カフカの銅像です。プラハには、カフカのゆかりの建物や、カフカにちなんだ銅像やモニュメント、博物館...  続きを読むの類がたくさんあって、知れば知るほど惹かれます。カフカにちなんで街歩きとかできそうです。この銅像も、とてもユニークです。  閉じる

投稿日:2015/10/26

プラハ旧市街のユダヤ人地区にあるカフカの銅像。
街角に立っており、シナゴーグに行く途中にありました。
​頭...  続きを読むと手の無い人の上に肩車されたような、独特なデザイン。​
シナゴーグめぐりついでに見ていってもいいと思います。  閉じる

投稿日:2017/05/07

ユダヤ人地区のスペインシナゴーグ前に建っているカフカの像ですが、男性2人が肩車をしていますが、おそらく上の男性がカフカでは...  続きを読むないかと思います。それにしても下の男性の頭が見当たりませんでしたがどうなっているんでしょう？  閉じる

投稿日:2015/11/08

大きな顔なし、寸胴の像に肩車をしたへんてこりんなおじさん。
これが学生時代にさんざん悩まされたカフカだってさ。
可・不...  続きを読む可だからね、成績は。
2003年に、カフカ生誕120年を記念し、カフカ協会が建立した。
共和国広場からユダヤ人街方向へ歩いて数分の小さな広場にある。
キリスト教会とユダヤ協会が隣あっているような場所で、ユダヤ教とキリスト教の融合、ユダヤ人と他のプラハ市民との融合を表す場所といえる。
ユダヤ地区に生まれ、ドイツ系プラハ市民として生涯を過ごしてきたカフカにふさわしい。

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投稿日:2015/12/31

旧市街広場からユダヤ人地区に向かうと、スペインシナゴークがあり、その横におもしろい銅像がありました。

そのときは何か...  続きを読むわからず、後で調べてこれがカフカの銅像と知りました。
午前中プラハ城の「黄金小路」でかつて仕事場二していたという家をちらっと見てきたので、そうだったのかと思ったことです。

カフカはユダヤ人の子として生まれ、41年の生涯のうち39年をこのプラハで過ごしたのだそう。(ガイドブックなどによると）
それでこの旧市街とユダヤ人地区の間のような場所に像があるようです。

この銅像はおもしろい形で、それだけに印象に残ります。

大男が背広のような服を着ているのですが、その人に頭部は無く、その上にカフカらしき小さい銅像が、肩車をしている像です。

説明は難しいので写真をご覧ください。





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投稿日:2015/08/12

ユダヤ人地区のスペインシナゴーグのすぐ近くにあります。肩車をしているような、とてもユニークな像で、最初は単なるオブジェかと...  続きを読む思って通り過ぎてしまいそうになりました。カフカの生誕120周年を記念して、カフカ協会が建立したもののようです。
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投稿日:2015/10/10

「スペイン・シナゴーク」の入口前にある『カフカ像』を見学して来ました。カフカの物語を題材とした像だということですが、あまり...  続きを読むカフカ作品に明るくない私には、どの作品かは不明です。首のない巨人像が、どうにも不気味に感じてしまいました。  閉じる

投稿日:2016/02/18

チェコを代表する著名人の一人として作家のフランツ・カフカがいます。

彼の代表作「変身」を読んだのは高校生の時、朝目が...  続きを読む覚めたら自分が人間ではなくなっていたというもので日本の漫画にもありそうな話だったので、何ら感動なしでしたが、
作者とこの本の事は覚えておりチェコに縁がある人を知っていたことが後々何度もチェコを訪れる縁があったのかとも。

そんな漫画のネタになる本を書く人の肖像はやはりちょっと面白い形をしていました。
スペインシナゴークに行った時に見ました。
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投稿日:2015/09/22