ダルハウジー オベリスク Dalhousie Obelisk

シンガポールのダルハウジー オベリスクです。アジア文明博物館のちょうど東側に建てられています。美しいので、もっと新しいもの...  続きを読むかと思いましたが、19世紀のもののようです。さすがに、もっと古いヨーロッパにあるものほどの趣まではありませんが、美しくてシンガポールらしいかんじがします。  閉じる

投稿日:2023/05/31

シンガポールを旅行してきました。そしてマーライオンやマリーナベイサンズを眺めてシティーホール駅へ行く途中に黒いラッフルズ卿...  続きを読むの像を見ることができしました。そしてその芝生の広場に記念塔が立っています後で調べてわかったのですが口コミ項目ではこの「ダルハウジー オベリスク」となっています。オベリスク？
オベリスクとは古代エジプト時代に神殿などに立てられた記念碑ことですが近代ではエジプトだけではなく特に欧米の広場などでも良く見かけます。この地域は英国統治時代の建物が多く残っているところでそれも納得ですね。そして勉強になりますね。インド総督を務めたダルハウジー・マーキスの来訪を記念し1850年に建てられています。広場からはアンダーソンブリッジや遠くにはマリーナベイサンズを眺めることができますし白いラッフルズ卿の像も直ぐそこに、多くの見どころが集中している場所と言えるでしょう。  閉じる

投稿日:2018/10/10

エスプラネード公園南側の道路を隔てた小さなスペースに白いオベリスクがありました。ダルハウジーオベリスク(Dalhousie...  続きを読む Obelisk)です。1850年にインド総督であったダルハウジー伯爵のシンガポール訪問を記念して建設された碑です。英国ロンドンにある「クレオパトラの針」がモデルで、四面にはシャウイ文字、中国語、タミル文字、英語で碑文が刻まれています。シンガポールは多民族国家ですが、このオベリスクの碑文が複数の言語で記述されていることからも知ることができます。一見の価値がある石碑だと思います。  閉じる

投稿日:2018/05/15

マーライオン公園からアンダーソン ブリッジを渡ってエスプラネード パークへ移動しました。アジア文明博物館の前に白いオベリス...  続きを読むクが立っていました。後で調べると、ダルハウジーという人がシンガポールを訪れた記念の碑だそうです。英国統治時代の遺産のようです。この辺りには英国統治時代のものがたくさん集まっています。  閉じる

投稿日:2018/01/02

アジア文明博物館の近くある白いモニュメントです。名前のとおりダルハウジーという方がシンガポールを訪れた記念の碑なのだそうで...  続きを読むす。このあたりはヨーロッパ風の建物が多く景観がきれいなので、ただ散歩しているだけでも異国にきた雰囲気があってよかったです。

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投稿日:2017/12/29

アジア文明博物館・黒いラッフルズ像の近く
1848年から1856年までインド総督を務めたダルハウジー・マーキスの、２回目...  続きを読むのシンガポール訪問を記念して立てられたオベリスクだそうです
英国統治時代の壮麗な建築物が多く残るエリアにある白いオベリスク
オベリスクの周りの装飾も美しい
周りの建物と調和して　上品な印象を受けた  閉じる

投稿日:2017/09/13

1850年建築のオベリスクは、1848年から8年間インド総督を務めたダルハウジー・マーキスの、２回目のシンガポール訪問を記...  続きを読む念して立てられました。ロンドンのテムズ河畔にあるオベリスク「クレオパトラの針」がモデルと言われており、英国との深い関わりを感じました。  閉じる

投稿日:2017/09/13

アジア文明博物館とビクトリーシアターの前にある高さ５ｍぐらいの記念塔で、台座は菱餅のような階段状で台座の四方に洋風の街灯が...  続きを読む設置されており、塔自体もライトアップされています。この記念塔は１８５０年にインド総督をしていたダルハウジーがシンガポールの地を訪れた際に記念して建てられたものです。欧米でよく見かけるスタイルの記念塔で特に目立ったものはありません。シティホールからラッフルズプレイスにかけて散策した際に立ち寄るかどうかという感じです。ここを主目的に訪れるかどうかとなると微妙です。
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投稿日:2016/11/20

シンガポールの街歩きの際にみた記念碑でビクトリアシアター・コンサートホールの南東方向にある公園とアジア文明博物館との間に設...  続きを読む置されている。

何の為の碑かは、碑にある説明板を読まな・・・読めなかったので、外観見るだけ観光をした。

その外観は、いかにも記念碑という感じのピアーで、これがスゴイ観光名所か？と言われると、疑問が起こる。　まー近くに行った際に・・・ぐらいのレベル。  閉じる

投稿日:2016/10/25

英国統治時代の壮麗な建築物が多く残るエリアにある1850年建築のオベリスク。
インド総督ダルハウジー・マーキスを讃えてい...  続きを読むる。
英国統治時代の名残。
このオベリスクは、ロンドンのテムズ河畔にあるオベリスク「クレオパトラの針」がモデルと言われている。
ゆったりとして広場にあるこのオベリスク、何となく唐突な印象だが、これも多民族国家ならではのこと。  閉じる

投稿日:2016/05/18

MRTのラッフルズプレイス駅から行きました。
カベナ橋を渡るとすぐの所に白いオベリスクがあります。
1850年に建てら...  続きを読むれたそうです。

これはインドの総督「ダルハウジー・マーキス」がシンガポールを訪ねたときの記念に立てられたようです。

台座も立派で白いオベリスクはよく目立ちました。

何でも見て見ましょう精神で見ましたが、こういうものってたくさんあるので名前覚えておけるかな。
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投稿日:2016/04/29

19世紀半ばに造られたオベリスクです。
19世紀にインド総督になったダルハウジー＝マーキスの、シンガポール訪問を記念して...  続きを読むいます。
せっかくこのオベリスクを見に行ったのに、ご覧のとおり、周辺は整備中で近づくこともできませんでした。  閉じる

投稿日:2015/10/31

シンガポールマリーナ湾のマーライオンパークからカベナ橋を渡ってリバーサイド地区エスプラネードパークに入るとすぐ正面にオベリ...  続きを読むスク見えてきます。
イギリスの統治下にあった時代の文化が色濃く残る地区に建てられているオベリスクは華麗な装飾が施されていて大変立派なものです。
エスプラネードパーク内には時代時代のシンガポール文化を感じさせる数多い施設やオブジェが設置されています。
滞在中には必ず訪れることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2015/05/14