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プユマ号 https://4travel.jp/os_shisetsu/10497430

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クチコミ 2ページ目(28件)

  • 台北から台東へ行き、戻りは、台東・花蓮、花蓮・台北の合計3回のった。台北発は、羽田から松山空港に着き、そのまま台北駅からプ...  続きを読むユマ号に乗りたかったので、日本からネットで予約し、台北駅で切符を受け取るという方法をとった。あとの2区間は、それぞれの駅で乗車前日に窓口へ行って、買うことができた。人気で買うのがたいへんといわれる列車だけに気を使ったが、余裕をもって臨めば問題ないことがわかった。なおプユマとは、「普悠馬」と書き、台鉄では最優等列車の自強号の一つ。カーブに差し掛かっても車体全体が振り子のように動く方式なので、揺れを感じにくく、速度も出しやすいそうだ。乗ってみて、実感した。  閉じる

    投稿日:2017/04/13

  • 花蓮から台東まで利用

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 1

    花蓮から台東に行く為に普悠馬(プユマ)号を利用しました。

    新しい車両で人気があるので、乗れるか心配でした。
    花蓮駅...  続きを読むにに到着してそのまま駅で翌日の切符を購入したところ、平日だったおかげか大丈夫でした。

    新しい車両で綺麗ですが、窓が小さく外の眺めは今一つで残念でした。
    そしてもう一つ残念だったことは池上駅には停車しなかったこと。
    もしも池上駅に停まったら「池上弁当」を買いたかった・・・。
      閉じる

    投稿日:2016/07/13

  • 快適な新型特急列車

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 1

    台北と台湾東部を結ぶ特急列車。
    新型の車両ということで九份にいくついでに台北から瑞芳まで乗車した。

    ...  続きを読む車内は白を基調として明るく清潔感があり、雰囲気は日本の在来線の特急列車とほとんど同じ。日本よりもシートピッチが広くてフットレストがついているのでより快適。昼時だったからか、弁当をたくさん積んだ車内販売もあった。

    小一時間ほどの乗車だったが快適でもう少し乗っていたかった。  閉じる

    投稿日:2016/05/10

  • 足元広めで助かりました

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/11(約8年前)
    • 0

    花蓮―台北間をツアーで利用しました。

    普悠瑪号ならスーツケース等を置くエリアもあるという安心がありましたが、そこに置...  続きを読むけなかった場合、新幹線ではなく「特急」である以上は座席ピッチに日本の新幹線ほどのゆとりが望めない可能性も考えて、念のため荷物は少なくまとめておいてよかったです。

    車内は満席に近く、乗車後はすぐに着席を促されて、スーツケースは上の棚に置くか座席の前に置くように指示されました。

    愛用の31Lの国際線持込み可能サイズのスーツケース(55×36×24cm)は、座席前に置いても足にぶつからず、スペースに余裕がありました。お弁当を食べるためにテーブルを倒しても差し支えありません。

    重いものを頭の上に置くのは好きではないので、このゆとりに助かりました。
    約二時間のあいだ揺れも少なく、快適でした。  閉じる

    投稿日:2016/08/25

  • 日本製の新型特急電車

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 2

    普悠瑪列車とは日本車両が製造した新型振り子式の特急車両です。外観はワクワクするほど格好いいです。車内も洗練されていて座席も...  続きを読む広く乗っただけで嬉しくなりますが、肝心の乗り心地はそれほど驚くほど良くはありませんでした。日本製の振り子式新型特急と言う期待が大き過ぎたのかもしれませんね。  閉じる

    投稿日:2017/03/14

  • 人気車両です

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    自強号に使用される車両の一つで、太魯閣号に続いて登場した2015年現在では台鉄最新の車両です。原住民族のプユマ族にちなんで...  続きを読むいるそうです。従来車両の自強号では3時間かかる花蓮-台北を2時間でつなぎます。週末は混雑するので、予約が必須です。ただし、たち席の場合は、予約なしでも搭乗できます。  閉じる

    投稿日:2015/05/14

  • 見た目も流線型で早そうです!

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    台湾国鉄の特急電車で東海岸を走っています。主に台北ー花蓮行きの特急運用です。

    流線型の流れるような顔に白の車体、赤い...  続きを読む帯に大きな赤文字でピューマ号の「P」をかたどったデザインが先頭車両に描かれてます。

    日本のJRの車両が基本なので日本の電車と特に内装は変わりません。

    週末に台北発着で花蓮に行く場合は満席の事が多いので事前に予約することをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2017/11/07

  • ちょっと高級感あふれる車内?????

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 0

    台北駅から花蓮へ向かう特急・自強号で使われている最新の観光列車です。
    通常の自強号より高く運賃設定がされています。
    ...  続きを読むり心地はシートピッチも広くシートも快適です。
    座席にはターンテーブルが背もたれに設置されていて背面には車内案内が・・・
    駅弁を大量に乗せたカートでの車内販売も当然あります。

    個人的には同じ特急車両でも太魯閣号よりこちらの方が高級感が有る気がます。

    因みに利用区間は
    普悠瑪(プユマ)号・自強222号、台北(11:40)⇒瑞芳(12:06)、
    大人片道76元でした。  閉じる

    投稿日:2015/06/11

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