タヴェル館 Maison Tavel

ジュネーブの旧市街の中にある小さな博物館です。地域の暮らしを展示しているものでした。館内パンフレットは各国の言葉のものがあ...  続きを読むりますが日本語はありませんでした。展示物はそれほど面白いものはありませんでしたが、入館料は無料だったのでコスパは良いと思います。  閉じる

投稿日:2018/11/22

ジュネーヴ旧市街にある中世からある美しい個人住宅が歴史的建造物に指定され市立歴史博物館になったもの。特に三階の19世紀中頃...  続きを読むの城壁が取り壊される前のジュネーヴの町の巨大な金属製の模型は必見です。日本語の鑑賞の手引きもあり、事前に希望すれば在ジュネーヴの日本人のボランティア（無料）に案内を頼めます。  閉じる

投稿日:2018/01/12

ジュネーブの名所であるサンピエール大聖堂から歩いてすぐのところにある古い建物。１２世紀に建てられたそうです。ジュネーブでは...  続きを読む現存する最古の邸宅のようで、館内には中世の家具や食器など、昔のジュネーブの人の暮らしがよくわかりました。  閉じる

投稿日:2017/11/20

ジュネーブ旧市街の大砲の広場の向かいにあります。有力者が次々に住んだとジュネーブ最古の邸宅ということで、当時の生活様式が再...  続きを読む現されていたり、邸宅のドアや彫刻、食器などが展示されています。昔のジュネーブのかなり大きな模型も見ごたえがあります。日曜も開館しており、無料で入ることができ、日本語のパンフレットもありました。他のヨーロッパ諸国の邸宅に比べるとかなり地味ですが、なかなか興味深かったです。  閉じる

投稿日:2017/02/16

12世紀に貴族の私邸として建てられたもので、現存するジュネーヴ最古の個人の邸宅です。

17～18世紀にタヴェル氏によ...  続きを読むって改築され、現在の建物に。
1963年にジュネーブ市が買い取り、1979年から1986年にかけて博物館として改修されました。入館料は太っ腹の無料です。

昔の城西に囲まれていたころのジュネーブの模型、街の発展の様子の紹介、中世から今世紀初頭の道具類、絵画、版画、写真、貨幣、家具、銀食器などのコレクションが、４フロアに渡って展示されています。  閉じる

投稿日:2015/08/16