旧台湾銀行上海支店ビル

外灘の歴史地区散策の際に行きました。
元々は日本が台湾に創建した台湾銀行の上海支店とのことです。
近くの他の建物に比べ...  続きを読むると小さいので、そんなには目立たない感じはしました。
しかし近代日本式西洋建築の秀作と言われる建物なので、その点では日本人には見ごたえがあると思います。  閉じる

投稿日:2020/06/06

外灘の近代建築を見に行きました。上海市民英雄記念塔から順番に周り、旧台湾銀行上海支店ビルは、南京東路を南に行って４つ目のビ...  続きを読むルいなります。

中国系の銀行ビルが多いですが、外資の銀行ビルも何件かあり、タイの銀行ビルも見かけました。さすが中国の金融の中心都市ですね。綺麗な白色の外観が印象的な造りのビルです。  閉じる

投稿日:2019/08/07

上海の外灘地区にある歴史的建築物。1926年に完成したこの建物は、当時日本が台湾に創設した台湾銀行の上海支店として使われて...  続きを読むいたそうです。

所在する土地の番号から、外灘１６号とも呼ばれています☆

他の建築物のような派手さはありませんが、正面に立つ４本の大きな円柱が特徴的です☆現在は、『招商銀行』として営業されています。  閉じる

投稿日:2017/04/06

近代建築が立ち並ぶバンドにある建物の一つです。外灘16号にあたります。こちらは1926年の建築ですが、周辺の建物に比べてや...  続きを読むや特徴にかけます。造りも普通の鉄筋コンクリートです。軽く外から見て十分な気がします。  閉じる

投稿日:2016/11/09

上海の街の中心を流れる黄浦江沿い(コウホコウ沿い)の西側に位置する外灘(ワイタン)地区の中山东一路(中山東一...  続きを読む路)通り沿いに歴史的建造物群が並んでいる一角に「旧台湾銀行上海支店ビル」があります。建物には「招商銀行」と記されています。建物の基壇が高く入口は階段になっています。モダンで正面に立つ4本の大きな円柱が特徴的で歴史を経て生き続ける建物をながめるのもいいものですね。どうぞ外灘(ワイタン)の遊歩道沿いから景観を楽しんでみては如何でしょうか。
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投稿日:2016/09/10

「旧台湾銀行上海支店ビル」は、外灘16号になります。
周囲のビルが素晴らしすぎるためか、こちらのビルはさほど目立ちません...  続きを読む。
鉄筋コンクリート造りのビルで、奥行きはあるものの、正面の姿は小さく、さほど特徴的なものはありませんでした。  閉じる

投稿日:2016/01/24

1924年に建築されたこの建物、実は日本統治時代の台北に拠点を置いていた台湾銀行の支店であったとのこと。日本人設計師の手に...  続きを読むよるものらしく、小樽や大阪などに今も残る帝国銀行の支店と似た雰囲気になっています。なお今は中国招商銀行が入っており、内部の写真撮影は不可です。  閉じる

投稿日:2014/06/15

上海　外灘の歴史的建築物の一つです。正面に四本の円柱があり、一見ミニパルテノン神殿のようです。日本統治時代の台湾台北に本店...  続きを読むがあった日系の台湾銀行の上海支店として使われていました。現在も招商銀行が銀行として使っています。  閉じる

投稿日:2014/05/16

中国上海の定番観光スポットの外灘地区を散策しました。　大きな川から一本道をへだてたところに、石造りの重厚な建物が並んでいま...  続きを読むす。旧台湾銀行上海支店ビルは、隣にAIAとかかれた大きなビルがあるので目立ちませんが、４本の背の高い柱が神殿を思わせるビルです。  閉じる

投稿日:2014/08/06